“今1番気になるYouTuber”中学生6人組・ちょんまげ小僧、爆速で登録者数30万人突破 SNS管理者も話題に
2023.08.08 11:03
中学生6人組で動画を投稿しているYouTuber・ちょんまげ小僧が7日、YouTube登録者数30万人を突破したことを公式X(旧Twitter)にて報告した。
ちょんまげ小僧、YouTube登録者数30万人突破
ちょんまげ小僧は、リーダーの「ちょんまげ」を中心に、初期メンバー「ナマズ」「イソ・ギンチャク」、あとから「ひき肉」「片足(右足)」「パンダ」と名乗るメンバーが加わり、現在6人組で活動しているYouTuberグループ。TikTokでチャンネルの切り抜き動画が投稿されるようになり、中学生らしいユーモアセンスが話題となって知名度が上昇。7月19日には1000人だった登録者が、29日には10万人を突破した。
そして8月7日、登録者数が30万人を突破。8日あさ10時の段階で31.5万人となっている。
中学生4人組YouTuber・ちょんまげ小僧が話題
YouTubeチャンネルは2022年12月に開設されており、現在は中学1年生だという。「1分間高速人狼ゲーム」「マリオカートバトル」など、日常のたわいない様子を動画にしたものが多く、撮影や編集も自ら手掛けている。メンバーの無邪気なやり取りや、個性あふれる“挨拶シーン”にハマる人が相次ぎ、中学生男子ならではの企画センスに反響が続出。一方で、中学生とは思えない編集力や堂々とした様子も話題となり、Repezen Foxx(レぺゼンフォックス)のDJ社長もコラボレーションを持ちかけるほど。「今1番気になるYouTuber」「もっと伸びそう」「つい見てしまってる」といった声が上がっている。
また、7日付のXにて、動画の編集を手掛けるナマズが管理していることが発覚し、視聴者からは「ナマズが管理者なのはすごく安心する」「編集天才すぎるナマズくん、SNSも楽しみにしています!」と注目が集まった。(modelpress編集部)
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