櫻坂46藤吉夏鈴「Start over！」全国ツアー初披露の心境語る「ステージから帰りたくない」

藤吉夏鈴、新センター曲「Start over！」への想い語る

今号には、28日に6thシングル「Start over！」をリリースしたばかりの櫻坂46から、新センターの藤吉が初表紙で登場。巻頭グラビアでは、商店街で買い物を楽しむ様子や部屋でくつろぐ姿など、生活感を感じられるシチュエーションの他、盆栽美術館でエモーショナルに佇む姿を切り取っている。

さらに、インタビューでは、センターを務めた「Start over！」のMV制作秘話から、「あの『Start over！』は本当に、純粋に心から楽しかったな……という感覚でしたし、初めて味わう感情でした。『ステージから帰りたくない』って、初めて思ったんです」と、全国ツアーの千秋楽で同曲を初披露した時の心境など、新センターの赤裸々な想いを1万字のボリュームで掲載している。

山下瞳月・菊池日菜子ら登場

さらに、今号から櫻坂46・3期生連続グラビア企画も始動。第1弾は、6thシングルに収録される三期生楽曲「静寂の暴力」でセンターを務める山下瞳月が登場し、「雨の日」をテーマに、一緒にカフェで過ごしている気分になれるようなデート感を感じられるグラビアとなっている。「第46回 日本アカデミー賞」にて、映画「月の満ち欠け」で新人俳優賞を受賞した女優・菊池日菜子が本誌初登場。配信中のドラマ「放課後ていぼう日誌」にも出演するなど、急成長中の彼女が、お芝居で見せる姿とはまた違う、等身大で飾らない表情を見せた。

2022年6月にJuice=Juiceに加入し、7月12日にはニューシングルリリースを控える石山咲良は、下町・浅草を満喫。バッティングセンターで遊んだり、喫茶店で小休憩をとったりと、19歳という大人なようでまだ子供な彼女が、あどけない無邪気な表情を披露。オルタナティブ・ガールズユニット・月刊PAMとして精力的に活動中の船井美玖は、本誌初水着グラビアで登場。透明感抜群で天真爛漫な魅力を、真っ直ぐに撮り下ろし。ここでしか見られない、ありのままの姿をお届けする。

「blt graph.vol.90」よりスタートしたWACK所属の6人組ガールズグループ・ExWHYZのソロポートレート連続企画「ExWHYZ PORTLAIT PROJECT『ExPRESSIVE』」に、yu-kiが登場。当企画では、ファンの間ではかねてより定評のあったメンバーたちのルックスの良さを存分に生かし、それぞれの個性に合わせた写真表現を目指す。第2回は、グループ1の高身長で、抜群のビジュアルを持ち合わせる彼女の、ラフ＆クールな2面性を撮影した。

NMB48・早川夢菜は本誌初登場で水着グラビアを披露。愛らしいベビーフェイスに、真っ白で透明感たっぷりの素肌、小柄ながらも抜群のスタイルを持ち合わせており、グラビアでの活躍にも期待が高まっている彼女を、ノスタルジックな雰囲気のある海辺の旅館で撮り下ろし。一足先に初夏を感じられる内容となっている。（modelpress編集部）