宮世琉弥、ビジュアル自画自賛で会場和ませる「めちゃくちゃイケメンじゃないですか!」<閃光ライオット2023>
2023.06.12 18:27
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俳優の宮世琉弥が12日、都内にて行われた10代アーティスト限定の“音楽の甲子園”「マイナビ閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!」応援アンバサダー就任記者会見に登場。ポスターを見た感想を語った。
宮世琉弥、自身のポスター写真にコメント
同会見をもって10代アーティストを応援する“応援アンバサダー”の就任が発表された宮世は、制服姿で登場。夏らしい爽やかな青を基調とした自身のポスターを初めて見て「めちゃくちゃイケメンじゃないですか!」とコメント。撮影は記者会見と同じ場所だったと話し、好きな音楽をかけながらギターを持つなど初経験が多かったと振り返った。応援アンバサダーとして8月7日に東京・Zepp DiverCityにて開催されるファイナルライブ「マイナビ関光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!」に参加することについては「楽しみでしかないですし、皆さんの背中をガンガン押せるように」と意気込み。
さらに「ギターを片手に見守りたい」と話し、その場でギターを持って参加して良いかスタッフに聞くなど宮世らしい一面が見られた。
フォトセッションの際、報道陣から「(宮世が自身をイケメンと言ったポスターのように)超イケメンで」とクールな表情をお願いされると「今じゃまだイケメンじゃない?」というお茶目なコメントや「ロックな表情で」に対しては戸惑いながらも応える可愛らしい姿で会場を和ませた。
音楽フェス「閃光ライオット」
TOKYO FMをはじめとするJFN38局で放送中の10代向けワイド番組「SCHOOL OF LOCK!」(毎週月曜~金曜よる10時~)と、ソニーミュージックのタッグにより、この夏9年ぶりに再始動が発表された10代アーティスト限定の音楽フェス「関光ライオット」。8月7日には、ファイナルライブ審査「マイナビ関光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!」を東京・Zepp DiverCityにて有観客で開催。さらに、ファイナルライブ特別審査員として、賞山素子、岡崎体育、若井滉斗(Mrs.GREEN APPLE)が就任。10代のアツい衝動を受け止め、ファイナルライブ当日を盛り上げる。(modelpress編集部)
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