Rちゃん、涙で苦悩告白 整形を決意した理由も語る「私を見てほしかった」

Rちゃん、涙で苦悩を吐露

16日より動画投稿を一時休止していたが、同日から活動を再開することを報告したRちゃん。茶髪から黒髪に髪色をイメージチェンジし心機一転した様子を見せた。

同動画で宣言したチャンネル登録者100万人突破という目標にあたり、改めてYouTube活動を始めた経緯について、小学4年生の時にファッションデザイナーになりたいという夢を持ち、ファッションの魅力を広めたいと思ったことからファッションブランドを持つことを目標に掲げたと語り始めた。

そして整形をした理由も「私を見てほしかった」「私の話を聞いてほしかった」と率直な思いを言葉にし「『顔が綺麗だとその人が着ているお洋服がすごい素敵に見えたりするのかな』『顔を整えた上でお話をしたらみんな聞いてくれるのかな』と思って私は若い時から整形を繰り返していました」と振り返った。

また、自身の夢を実現するにあたりSNS活動に力を入れてみるものの「自分の顔じゃ無理だな」と思ったとし専門学校に通い知識をつけようとしたという。しかし、専門学校在学中も「私の話を聞いてよ」「どうしたら私の話を黙って聞いてくれるの」と悩んだ時に「顔じゃね？」とし、見た目を磨くこと、成績を上げることに注力したとした上で、「とにかくお金が必要だった」と金銭的な面からもYouTube活動を決心したと説明。

なお、同動画で恋人の存在も公表したRちゃん。お相手は「YouTube活動とか社長業を頑張っていた時に出会った方」とし、前の恋人との破局以来仕事に没頭するあまり、キャパオーバーになった時に些細なことで苛立ってしまうことがあったそうだが、「自分の日常を大切にすることをその人から学んだ」と話した。

一方、「自分って幸せになっていいのかな？」とずっと悩んでいた人生だったと涙ながらに告白。自身の恋愛をさらけ出していたこともあり「幸せです」という言葉は簡単に言えなかったと吐露。しかしお相手とも相談しファンに報告しようと決意したことで今は胸を張って言葉にできると笑顔で語っていた。（modelpress編集部）