Snow Man佐久間大介、使いたい魔法は？「ブラッククローバー」愛炸裂

「ブラッククローバー」歴8年の佐久間大介、喜び＆愛を語る

「ブラッククローバー」は、魔法がすべてのとある世界で、生まれながらに魔法が使えない上、貧民の捨て子として生まれた少年アスタが、自分の力を証明するため、また友との約束を果たすため、魔法使いの頂点「魔法帝」を目指す、冒険と成長を描いた王道少年魔法ファンタジー。テレビアニメ「ブラッククローバー」の世界を追体験できる次世代アニメーションRPG「ブラクロモ」では、トゥーンレンダリング技術でハイクオリティに描かれる名シーンの数々など、アニメーションの感動を手元にお届けしている。

新CM『佐久間さんの感想』篇では、「ブラクロモ」をひと足先に体験した佐久間が、「ブラッククローバー」がスマホゲームになったことへの喜びや感動を、あふれ出るブラクロ愛とともに熱く語っている。漫画そしてテレビアニメのファンで「ブラッククローバー」歴が8年という佐久間。CM出演にあたり、「ブラクロ好きの人にも、ブラクロをまだ知らない人にも楽しんでもらいたいので、このスマホゲームってこんなにすごいんだぜ！と、たくさんの愛を伝えられたらなと思っています」と意気込みを語った。「ブラッククローバー」歴3年の桜田、6年の岩井のリアルな“感想”にも注目だ。

佐久間大介、使いたい魔法明かす

「ブラクロモ」をひと足早く体験してから撮影に臨んだ佐久間。「めちゃめちゃクオリティが高い！」「アニメの追体験ができる！」「あのキャラクターの魔法をこんな大迫力で見られるんだ！という楽しさがいっぱい詰まっていて感動しています！」と最初からエンジン全開で本番に挑んだ。「好きなことを語るのがすごく好き」という佐久間にとって「ブラッククローバー」を語ることはまさに立て板に水。数分間に渡りストーリーやキャラクターの魅力を語り続ける。「絶対こんなに尺使わないよっていうくらい喋っちゃったりしたので、出来上がりも楽しみですし、この熱量が（CMを）見る皆さんに伝わったらいいなと思います」と話した。

撮影を終え、「ブラッククローバー」とはどんな作品なのか聞かれた佐久間は、「熱さに泣けるんですよ」としみじみ語り始めた。「原作もアニメも、キャラクターたちがその世界で全力で生きているからこそ、すごく自分に刺さって込み上げてくるものがあります。じわーっと涙が出てくる感じがとても素敵です。夢を追いかけるのってすごく大変なことがいっぱいあると思うんですが、それを支えてくれるのがライバルとか仲間とか…。仲間っていいなってすごく思える作品なんです。（「ブラッククローバー」を見て）俺もこういう人たちに会いたいとか、俺も仲間を支えられるような人間になりたいと思えるので、心が成長できる作品だと思います」ともう1本CMが作れそうなほど熱く語った。

もしも一つだけ魔法が使えるとしたら、どんな魔法でどんなことをしたいか聞かれると、佐久間は「寝なくていい魔法があったら使いたいです」と回答。1日3時間睡眠のショートスリーパーだという佐久間は、「24時間があっという間に過ぎちゃうので、その間にアニメも見たいし、ゲームもやりたいし、漫画も読みたいし、いろんなことをやりたいので、寝なくて済むような魔法が欲しいです。睡眠ゼロでも健康体でいられる魔法が欲しいですね」と話した。（modelpress編集部）