櫻坂46大園玲、ウェディングドレス姿初公開 本人リクエストで実現
2023.04.15 07:00
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櫻坂46の大園玲が4月18日に発売する1st写真集「半分光、半分影」より、封入ポストカードの新たな絵柄が解禁された。
大園玲、ウェディングドレス姿を初公開
写真集封入特典としてメッセージ付きのポストカード1枚が封入(全6種)となる本作の、6枚目のカットが初解禁。大園にとって初めてのウェディングドレス姿が公開された。種子島の美しい海を望むリゾートホテル、青い海と白いドレス、少し火照った肌のコントラストが美しいコントラストを描き、 南の島でのハネムーンのような1枚。また、このウェディングドレス姿で、種子島のランドマーク「種子島宇宙センター」も訪れた。
大園玲、ウェディングドレスは本人リクエストで実現
大園は「『真っ白なものをまとってみたい』という思いがあって、ウェディングドレスは私からリクエストさせていただきました」と本人たっての希望だったことを告白。「宇宙センターでウェディングドレスという不思議な体験もすることができました。この1冊も、宇宙ほど広い愛で愛して頂けたらと思います(笑)! 」と宇宙にかけてコメントしている。大園玲、1st写真集「半分光、半分影」
大園は、2018年8月「坂道合同新規メンバー募集オーディション」に合格。坂道研修生として活動開始後、2020年2月に欅坂46への配属が発表。欅坂46から改名した櫻坂46では、1stシングル「Nobody’s fault」で新二期生(元坂道研修生)として唯一のシングル表題曲歌唱メンバーに抜擢。2023年2月15日に発売された5thシングル「桜月」では、カップリング曲にて初のセンターを務めるなど、二期生として櫻坂46の物語を紡ぐ中心人物の1人。撮影の舞台は、北海道と自身の出身地・鹿児島県。北海道では十勝・道東の深い森の中の湖や重厚な洋館で、鹿児島県では種子島の美しい海と鹿児島市・大隅半島のどこか郷愁を誘う風景の中で、神秘的な佇まいから故郷での最高の笑顔まで、22歳の鮮やかな一瞬を切り取った。
また、自身初となる水着、ランジェリーカットにも挑戦。種子島の美しいビーチで無邪気にはしゃぐ姿や、海を臨む一室での清楚可憐なランジェリー、ノスタルジックな露天風呂で見せるリラックスした表情など、初めて見せる姿も多数収録。北と南の地で、西洋絵画のような静謐な美しさ、そして初恋の人を思い起こさせるようなピュアな笑顔と、大園の多面的な魅力を全角度から引き出している。(modelpress編集部)
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