梅澤美波「10年は長い日々だったのかも」乃木坂46公式書籍「10年の歩き方」序文も公開
2023.03.29 10:24
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乃木坂46が3月29日に発売する「乃木坂46公式書籍 10年の歩き方」より、序文【はじめに】の原稿を公開。また、キャプテン・梅澤美波のコメントが到着した。
梅澤美波コメント
10年は長い日々だったのかもしれません。人の想いや苦悩と喜び、出会いや別れがこのグループの中で交差していた日々でした。私たち乃木坂46は2023年2月22日にデビュー11周年を迎えました。そして次の10年へと繋いでいくために、私たちの言葉でしっかりと残していけたらと思います。そんな想いをぜひ、受け取っていただけたら嬉しいです。いつも温かい応援、本当にありがとうございます。これからも共に、よろしくお願いします!
「乃木坂46公式書籍 10年の歩き方」
本書は、2011年8月21日に結成し、2012年2月のシングル「ぐるぐるカーテン」でデビューした乃木坂46がデビュー10周年を経た、今だからこそ語ることのできる過去・現在・未来のこと。メンバーの証言をもとに、グループでの出会いと別れ、葛藤、喜び、それらをまとめたインタビューと、新たに本誌のために撮り下された写真群で構成された一冊。メンバーたちの言葉を通じて、グループの進化の様相や現在地を確認でき、そして32ndシングル「人は夢を二度見る」から3~5期生のみの新体制となる彼女たちが今何を想うのか。その胸の内が語られている。
また、バナナマン、武井壮、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、平野美宇など、乃木坂46と縁のある著名人や関係者が、改めて考える乃木坂46の魅力、メンバーたちの成長や変化、そして彼女たちへのエールなどを含むコメントを本書に寄稿している。(modelpress編集部)
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