乃木坂46賀喜遥香「全然喋らない」弟と話すためにした行動とは？まさかのオチも

乃木坂46の賀喜遥香が、14日放送のフジテレビ系ダンスバラエティー番組「乃木坂46とダンスバトルズ」（毎週火曜日よる11時30分～）に出演。同番組公式Twitterにて未公開シーンが公開され、弟と話すためにしたエピソードを明かす場面があった。

賀喜遥香「全然喋らない」弟にプレゼント

この日のゲストはブレイクダンサーのTaichi。兄も同じくブレイクダンサーのISSEIという話題から、兄弟について話をふられた賀喜。「私弟がいるんですけど…」と口を開いたが「全然喋らなくて…」とほとんど会話の無い状態であるという。

「でも喋りたいんですよ、私は！」ということから、先日「喋れるかなと思って、LINEのスタンプを何も言わずにあげたんですよ、プレゼントで」と、会話のきっかけにでもなればとLINEスタンプを弟に思い切ってプレゼントしたと告白した。

ところが弟からの返答は「は？」というつれないものだったといい、「『は？』って返ってきて…」と残念そうな笑顔に。まさかのオチにスタジオは笑いに包まれた。

筒井あやめ、絶妙な命名センスを発揮

また、この日はスタジオでTaichiが様々なブレイクダンスの技を披露したが、バック転から逆さまになった状態で片手で体を支えて静止するという大技の名前が「バック転ももチェア」とぱっとしないため、命名してほしいという依頼が。

賀喜からは「ももonチェアーTaichi」、ともに出演していた筒井あやめからは「Taichi時をとめよ」という提案が出たが、ドラマチックな筒井の命名が採用され、筒井が喜ぶ場面もあった。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

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