JO1川西拓実、メンバーとの“デビュー時からの変化”明かす

川西拓実、デビュー時からの変化とは？

2021年に同ブランドのCMに出演していたジャパンアンバサダーを務めるJO1は、当時よりも自由になったと思う点を聞かれると、豆原一成は「当時19歳でまだ未成年だったので、自分としてもちょっと大人になったのかなというのが、自由じゃないですけど、今年21になるので大人としてもっと頑張っていきたいなと思いましたね」と語り、メンバーとお酒も楽しんでいるそうで「みんなとお酒を飲んだりして、いい大人のスタートを切れたのかなと思います」とにっこり。

同じ質問に、川西は「やっぱりメンバーと一緒にいるときが1番自由かなと思いますね」といい、「デビューしてから今までの間で、距離も縮まった」とデビュー時からの変化をコメント。「その分11人全員が自由にやっても、なんかまとまっているなって実感があるので、メンバーといるときは自由でいるようにしています」と吐露した。

佐藤景瑚、トークがうまくいく“秘訣”語る

また、同香水をどんなときにつけたいか聞かれると、佐藤景瑚は「ライブで気合いを入れるときにつけるんですけど、最近だとバラエティに出てるんですよ、僕。そのときにつけるとトークがうまく行くんですよ。番組を見ている方はわかると思うんですけど、トークがすごくうまくいっているのは（香水の）おかげなんです」と打ち明けにっこり。

金城碧海は「僕も毎日愛用させていただいていて、普段から持ち歩くようにしていて、ありがたいことに『いい匂いだな』って言われることが多いので、『これを使ってるよ』って渡して、『使ってみな』って使ってもらって広めています」と胸を張った。

なお、この日は同じくジャパンアンバサダーを務めるモデルのローラも出席した。（modelpress編集部）