なにわ男子・大橋和也、助っ人として参戦 ハライチVSチョコプラで考察バトル

なにわ男子・大橋和也、助っ人として参戦

同番組は、同期なのにギスギスしている人気コンビ2組、ハライチとチョコレートプラネットの特番第2弾。2022年に放送された第1弾、『ハラ×チョコ バカしあいTV』（7月1日よる11時15分～放送）が好評を博し、タイトルを新たに放送される。

ハライチとチョコレートプラネットがそれぞれ自分たちで考えたクイズを相手コンビに出題。身体を張ったオリジナルクイズで、バチバチの考察バトルを繰り広げる。今回は助っ人ゲストとして、ハライチチームに滝沢カレン、チョコプラチームに大橋が加わり、3人1組のチーム戦にパワーアップ。 新たな視点の考察にさらなる波乱が…？

ハライチVSチョコレートプラネットで考察ゲーム

番組開始早々に「相性的にはしっくりきてない！（岩井勇気）」、「こっちのセリフ！（長田庄平）」と早くも火花を散らす、同期だけど微妙な距離感の2組の熱い考察ゲームがスタート。

ハライチが出題するのは、「絶叫アクティビティに挑戦した澤部佑のリアクションワードはどれ？」。富士急ハイランド“FUJIYAMAウォーク”を体験中、恐怖のピークに澤部の口から飛び出したリアクションワードとは？3択のうち正解以外の2つは相方・岩井が考えた選択肢。不正解のチームや答えを見抜かれたチームには連帯責任のバチバチ電流が…。

チョコプラが「クレバーな男」だと警戒する、岩井の緻密な計算が隠されているウソの選択肢とは？一方のチョコプラが考案したオリジナルクイズは、「電動ジェットボードにチャレンジした松尾駿は誰のモノマネで感想を言う？」というもの。こちらも正解以外の選択肢は相方・長田が考案。今度は岩井が長田の思考を読むが…「相方としてショックだった」と嘆く長田、いったい何があったのか…？

マスク芸能人クイズでは、まさかの人が登場？大橋和也「僕は最後に登場した人が好きでした！」

クイズ「マスクした本物の芸能人を当てろ」では、まさかの大物アーティスト、元オリンピックアスリート、元人気アイドルらが登場。 収録後に大橋が「僕は最後に登場した人が好きでした！」と明かしたのは、一体誰のことなのか？

そして、クイズ「本物の現代アートはどれ？」では、予想落札額5億円以上の超一流作品に岩井と滝沢がそれぞれ作った偽作品が紛れ込む。美大出身の解答者・長田は自信を見せるが、果たしてどうなるのか?

「見るとこ一緒だな！」と、長田が岩井との共通点を感じたり、澤部が「チョコプラ考案のゲームはプライベートでやりたいぐらい面白かった！」、松尾が「答える側でやりたかった」と、バチバチながらも相性がいい？白熱したクイズバトルに注目だ。（modelpress編集部）

岩井勇気（ハライチ）コメント

長田さんが考えることは、段々分かるようになってきました。…嫌ですね（笑）。同族って言われるのも嫌ですけど。松尾さんのクイズは本当、許されざるミスでした！

澤部佑（ハライチ）コメント

いやあ白熱しましたね！ただ、ちょっと、松尾さんはやっちゃってるのもありましたね。みんなすごく楽しそうにやっていたのに、1人だけ評価が下がると思います（笑）。チョコプラ考案のゲームは、プライベートでやりたいぐらい面白かったです！

長田庄平（チョコレートプラネット）コメント

意外と、岩井と見ているところとか考えていることが一緒だと思って、同族嫌悪っていうのかな、そこがもうマジで嫌だった（笑）。ハライチはちょっと手を抜いてたんじゃないかな？こっちはガッツリやっていたので。ただ、こっちはこっちで一個ミスをしているので…どこなのかは、OAを見て頂ければと思います。

松尾駿（チョコレートプラネット）コメント

なんかもう最悪な感じだったな…あんなの止めて欲しいよ！すごく良くないって言われても、おれはそう思ってやってないというか…でも結果よくないのかあ…？面白いクイズもちゃんと考えたので、おれも答える側でやりたかったくらい！

大橋和也（なにわ男子）コメント

こんなにクイズをたくさんやったのも久しぶりで、むちゃくちゃ楽しくて、ほとんどの問題が3択だったので、色んな世代の方が見て楽しめると思います。見れば分かると思うのですが、かなり白熱していたので楽しみにしてもらえればと思います。クイズの中に意外な芸能人の方が出演していて…僕は最後の最後に登場した人が好きでした（笑）。

滝沢カレンコメント

私はクイズが好きなので楽しかったです。1人でも答えられるし、みんなとも話し合えるので、みなさんにとってもワクワクする時間になるんじゃないかなと思います。“バチバチ”という強い名前かも知れないんですけど、中身はフワフワ柔らかくて遊園地みたいな楽しさが詰まっているので、ぜひ見てください！