宮舘涼太、おなじみ“新橋演舞場”で上演する舞台への思い「Snow Manを代表して…」
2022.12.28 12:00
Snow Manの宮舘涼太が2023年1月7日発売の雑誌『steady.』2月号の表紙にソロで初登場。新橋演舞場で上演される舞台『SANEMORI』への思いを語っている。
宮舘涼太「初めて猫を抱っこした」猫と戯れる
誌面では、「舘様と過ごすロイヤルな時間」をテーマに、気品あふれる立ち居振る舞いが魅力の宮舘が、高貴なスーツスタイル、シックでモードなセットアップ、華やかなニットスタイルを華麗に着こなす。表紙撮影時に「初めて猫を抱っこした」という宮舘。猫と戯れる可愛い笑顔や抱っこに苦戦するオフショットにも注目。また、それぞれのコーデでデートに行くなら?など、気になる恋愛観やプライベートについてもたっぷり答えた。
宮舘涼太“新橋演舞場”で上演されることへの思い
さらに、1月6日から27日まで新橋演舞場にて上演される、初春歌舞伎公演 市川團十郎襲名記念プログラム『SANEMORI』では、父子2役に初挑戦する宮舘。そのことを製作発表の場でサプライズで伝えられた心境を聞くと「前振りもなく、いきなりだったので、もう、頭が真っ白になりましたよね(笑)」と明かした。Snow Manの『滝沢歌舞伎』でもおなじみの新橋演舞場での上演については、「Snow Manを代表して、1カ月間演舞場を守るという気持ちで舞台に立ちたい。そして、少しでも多くの方に、歌舞伎の魅力を伝えられたら嬉しいです」と語った。
表紙&12ページで大特集。本誌特製の撮り下ろし大型両面ピンナップもついてくる。(modelpress編集部)
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