瀬戸利樹&紺野彩夏「わた婚」夫婦、焦らしプレイから初キス “小悪魔キス返し”にガチ照れも<私たち結婚しました4>
2022.12.24 11:37
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ABEMAオリジナルシリーズ恋愛番組「私たち結婚しました4」(毎週金曜23時~23時30分)の第8話が、23日に放送された。俳優の瀬戸利樹とモデルで女優の紺野彩夏が新婚旅行で初めてのキスを交わした。
「私たち結婚しました4」
本番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的ヒット番組「私たち結婚しました」を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組。今シーズンは、瀬戸と紺野ペアのほか、久保田悠来と貴島明日香のペアが結婚生活を送っている。瀬戸利樹、妻・紺野彩夏へサプライズ3連発
旅館での夕食の最後に、とある2段の箱が運ばれてきて驚く紺野。瀬戸からのサプライズとして運ばれてきた箱を開けると、そこには美しい花が敷き詰められていた。驚きながら2段目を開けると、ケーキが登場。さらに、「もう1つあんのよ」と瀬戸が取りだしたのは、小さな箱。紺野に向けて2度目のプロポーズのようにパカっと開くと、紺野が「え~可愛い!」と喜ぶサプライズプレゼントが入っていた。瀬戸は「心の底から楽しんでもらいたい」という旅行への思いを込め、サプライズを用意していた。紺野が照れ隠しも込めて「そんなサプライズとかするの?」と茶化すと、瀬戸は「するときはするよ!でも似合うかなと思って」と素直な気持ちを告白。普段とは少し違う一面を見せた瀬戸に紺野もときめいたようだった。
瀬戸利樹&紺野彩夏、1分間見つめ合いで待望の初キス
旅行の1日目を終え、ベッドに揃って入った2人。照れた表情を見せながらも体ごと向き合う姿勢になると、瀬戸は紺野をまっすぐ見つめながら「まだ終わってないけど、今日までありがとう」とこれまでの結婚生活を経て募った愛を伝えた。そして瀬戸が「もっとこっちおいで」と紺野を引き寄せる形になり、キス寸前の距離感で1分間見つめ合う2人。これまで “究極の焦らしプレイ”と称されるような “キス未遂”を繰り返してきた瀬戸だが、とうとう紺野に近づき唇を重ね合わせて初めてキス。2人の初キスの様子に、SNSでは「やっと!」「おめでとう!待ってた!」「キュンが止まらない」などキスを待ち望んでいた視聴者たちからの反響が多数寄せられた。
紺野彩夏、“小悪魔キス返し”で夫・瀬戸利樹がガチ照れ
初めてのキスを交わした後、恥ずかしさを隠すために思わずハグでお互いに顔をうずめる場面も。そして瀬戸の「おやすみ」に対し、紺野は瀬戸の頬の手を添えて「いつもありがとう」と日頃の愛を告白。そしてうっとりした目で瀬戸を見つめながら、紺野から瀬戸の唇にお返しのキス。「可愛すぎる」「小悪魔」などの声が多数寄せられてきた紺野からの“小悪魔キス返し”で、瀬戸は思わずガチ照れの表情。お互いに照れが隠しきれずイチャイチャする雰囲気に、紺野は思わず「おやすみできないじゃん」と笑いながら一言。胸キュン溢れる初めてのキスと、照れ隠しの笑顔があふれる2人ならではの雰囲気で夜を過ごした。
三浦翔平、新婚旅行トークでアドバイス
旅行中、いつもの調子で不思議な世界観の発言やギャグを連発してきた瀬戸。その様子にスタジオでは、三浦翔平からチョコレートプラネットの松尾駿に「(瀬戸と)一緒にロケに行ったらどうします?」と質問が。松尾は「それしかできないでしょ」!と戸惑う表情を見せながらも、もしもロケに訪れた場合の対処方法を実演。相方の長田庄平は「利樹と一回ロケ行ったら、だいぶレベルアップするでしょ」とコメント。旅行中に瀬戸が見せた謎のギャグには、長田が「満場一致の苦笑い」と評価していた。2人の新婚旅行を見守っていたスタジオでは、長田が川島海荷に「新婚旅行どこに行きたいですか?」と質問。川島は「王道に、モルディブとか行きたいです!」と回答すると、三浦が「僕、新婚旅行で行きました」と告白。
“新婚旅行の先輩”として、「海しかない。“なんもない”をしにいく場所」と語り、モルディブ特有のゆったりした雰囲気を力説。川島はその雰囲気に惹かれながら、「新婚旅行でしか行けなさそうな場所」として将来のことを考えながら、ワクワクした表情を見せた。(modelpress編集部)
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