Travis Japan、デビュー告げられた時の様子明かす 吉澤閑也の一時活動休止で気づいたこととは
2022.12.23 13:53
Travis Japanの宮近海斗と松田元太が、22日放送の文化放送『レコメン!』(毎週木曜よる10時~)に出演。デビューを告げられたときのメンバーの反応や、7人グループで良かったと思うことを明かした。
Travis Japan、デビューを告げられたときは「泣き出してしまうメンバーも」
番組レギュラーのジャニーズWEST・桐山照史と中間淳太から「おかえりアンドおめでとう」と迎えられた宮近と松田。「未だ(デビューの)実感がわかない」という宮近は、「どういうタイミングで(デビューを)聞いたの?」と問われると、「9月の中旬ごろに滝沢(秀明)くんから動画が送られてきたタイミングで、“全世界配信デビュー”って」と答え、「リアクションもそれぞれで。泣き出してしまうメンバーも、放心状態のメンバーもいました」とその時のメンバーの様子を振り返った。
Travis Japan松田元太、宮近海斗がセンターにいることは「グループ感があって安心感がある」
また、ジャニーズWESTとTravis Japanにメンバーが7人という共通点があることから、「7人で良かったこと」をリスナーから質問されると、松田は「7人でセンターがいるっていうってありがたみ、ちゃかちゃん(宮近)がリーダーでセンターにいてくれるので、しっかりグループ感があるのは安心感がある」と7人で良かったと思うことを告白。そして、「フォーメーションも組みやすい」という7人の良さが話題に上がると、宮近は「ロサンゼルスにいたときにダンスコンペティションに出て、メンバーの吉澤閑也がちょっとお休みしてた期間があって、6人で構成を作ることになったんですけど難しくて…。バリエーションがあまりなくて。やっぱり7で作るのと6で作るのだと違いがあった」と7人だからこそ味のある構成が作り出せると語った。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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