「君の花になる」で注目・宮世琉弥、キュート＆アンニュイな魅力凝縮　10代ラストカレンダー決定

宮世琉弥、魅力凝縮のカレンダー決定

「君の花になる」のほか、人気実写シリーズ「闇金ウシジマくん」の最新作であるMBS「闇金サイハラさん」、テレビ朝日系「もしも、イケメンだけの高校があったら」、TBS系「村井の恋」と、2022年は計4本の連続ドラマにメインキャストとして出演。SNSでは視聴者から「君の花になるとサイハラさんの宮世琉弥くんのギャップに驚愕！今後に期待」などといったコメントが寄せられ、各SNSフォロワーも急増。名実ともに注目度はMAX、俳優として躍進した1年となった。

そんな注目俳優・宮世が、カレンダーを発売することが決定。春の桜、夏のひまわり、秋の紅葉、冬のサンタクロースなど、宮世自身が“季節のアイコンになりきって撮影。2023年も勢いそのままに突き進む宮世が、春夏秋冬365日を彩る。

2022年度は高校卒業のタイミングに際して「オール制服撮影」のカレンダーを発売したが、今年は打って変わって、様々な衣装を身にまとい、新たな表情を見せるカラフルな1冊となっている。

宮世は「今回は少し大人っぽい遊び心があるカレンダーとなっております。去年のカレンダーでは制服を着ていましたが、今回はセットアップだったり、白ニットなど色々な服を着て春夏秋冬をお洒落に撮影しました。皆様の2023年がカラフルに彩られたら良いなと思っています。来年19歳ということで10代最後のカレンダーになりますが、最高で最強なカレンダーになっていると思います！皆様是非チェックしてください！」

宮世琉弥“春夏秋冬”365日を彩る

そしてこの度、表紙画像・特典カット・収録カットが解禁となった。

通常版表紙に選ばれたのは、宮世が「雪」に扮した、やわらかく優しい表情のカット。まるで目の前でほほえみかけているかのような、キュンとする1枚だ。ファンクラブ限定版表紙には、宮世が「桜の木」を表現した、儚げでアンニュイな表情のカットが選ばれた。話題のドラマ「君の花になる」で宮世が演じる“なるくん（成瀬）のメンバーカラー・ピンクを身にまとうが、役のイメージとは違ったクールな表情で魅せている。

そして、イベント限定版表紙には、「雨」を表現した1枚を採用。傘を持ちカラフルな衣装で、“少年っぽさを感じられるカットとなっている。表紙だけでも「優しさ」「儚さ」「少年っぽさ」と全く違った表情を披露。

さらに今回、「サンタクロース」に扮した12月のカットを特別公開。赤のニットと帽子でサンタクロースを表現しつつ、胸のリボンで自らが「クリスマスプレゼント」になりきった、お茶目でキュートな1枚。もし、こんなにかわいいプレゼントがやってきたら？想像するだけでドキドキしちゃう春夏秋冬、宮世の新たな魅力を感じられるカレンダーに注目だ。

そして、本カレンダーの発売記念イベントを東京・大阪にて開催予定。詳細は決定次第、公式サイトなどで発表。（modelpress編集部）