乃木坂46齋藤飛鳥“高校生になってできるようになったこと”に反響「常にメンバーや家族といたから…」
2022.12.21 11:44
乃木坂46の齋藤飛鳥が、21日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜、あさ8時~)にVTR出演。高校生になってできるようになったことを明かし、反響を呼んでいる。
齋藤飛鳥“高校生になってできるようになったこと”明かす
この日の放送では、齋藤が「私は高校生になってからできるようになったあることがあります。それは周りの人にはちょっと驚かれるような出来事なのですが、一体なんでしょう?」というクイズをスタジオへ出題。様々な回答が出たが、正解は誰も予想しなかった「缶ジュースが開けられるようになった」というものだった。
「缶ジュースも缶詰も開けたことがなくて。小っちゃい頃」と明かした齋藤は「アレを開けると全員爪が剥がれてしまうものだと思ってて。爪も弱かったし、大人っぽく(なることに)憧れて爪も伸ばしたりしてたので、これを開けたら爪が剥がれると思って…」とその理由を説明。
最後には「全部親に頼んだり、メンバーに頼んだりしていたので、たぶん高校生までは開けたこともなかったと思います」と笑顔で振り返った。
齋藤飛鳥のエピソードに反響
齋藤が明かしたエピソードに、ファンからは「缶開けられなかった飛鳥ちゃん可愛すぎる」「アザトカワイイエピソード」「飛鳥ちゃんに頼まれたらやっちゃう(笑)」「常にメンバーや家族といたから、自分でやらなくても大丈夫だったのかも」など、多くの反響が。また、「爪が剥がれるの怖かったのわかる」「自分も昔怖かった」「親に頼んでたから共感できる」といった共感の声も寄せられている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】