三上悠亜、“独立1年目”を表す漢字は？来年への抱負も語る

三上悠亜、“独立1年目”を表す漢字は？

イベント後にモデルプレスの取材に応じた三上。今年の漢字を聞くと「走るって漢字です」と言い「本当にずーっと走り続けていたので。裏方としても走りましたし、表でも、皆さんの前でも素敵な姿を見せられたらなっていう風に思って走り抜いたって感じですね」と回答。

そんな2022年がどんな1年になったか問うと、三上は「今年は独立から始まったので、本当に1から自分の力でっていう感じだったんですけど、自分の力だけでは。本当に皆さんの力を借りながら、ファンの皆さんの力も借りながら、すごく目標とかやりたかったことを叶えられた年だったので。具体的に言うとスタイルブック発売だったり、カラコンもプロデュースさせていただいたり、アパレルもリニューアルさせていただいたりしたので。すごくバタバタはしていたんですけど、充実した1年で。1番あっという間に感じましたね。今までの中で」と回想した。

また、日頃の美容で気をつけていることを聞くと「ホームケアももちろんしていますし、月に1回のクリニックでのメンテナンスとかもしていて。去年くらいからクリニックには毎月通うようになりました」とコメント。

最近愛用しているアイテムを尋ねると「さっぱりしたアイテムが好きで。冬はちょっとだけ保湿アイテムを使うんですけど、夏場とかもずっとシカ系のものとかを使ったり。あとはパックを毎日するのはずっとしていますね。今年は結構、花粉で肌が荒れてしまったりしたので、美容施術に頼ったり。あと漢方とかも飲んだりしています」と明かした。

来年に向けては「今年は結構、独立1年目で探り探りで。まだわからないこととかも本当にたくさんあって、学びでもあったので。それを2年目から少しずつ活かせたらいいなっていう風に思っていて。今日も発表もあったんですけど、こういう新しい事業も始まるので、いろんな分野で頑張っていきたいなっていう風に思っています」と話していた。

三上悠亜、美容機器の公式アンバサダーに就任

アジアで人気の美容機器の公式アンバサダーに就任した三上は「美顔器はいろいろ試してきたんですけど、ここまで効果のあるものは初めてで。あとはお家でわざわざクリニックとかに行かなくても毎日使えたりするのもすごくいいなあと思って。あとは痛みがあるものも結構多いと思うんですけど、これは本当に痛みが少なくて使いやすいなっていう風に思いました」と魅力を語った。

また、美容液のアンバサダーにも就任した三上。さらに、美容クリニックのファウンダー兼オフィシャルアンバサダーに就任したことも明かした三上は「たくさんの女性を幸せにしていけたらいいなと思います」と意気込みを語った。（modelpress編集部）