「わた婚」紺野彩夏“夫”瀬戸利樹との初ベッドインであざとテク連発　三浦翔平も悶絶「ゾッコンだよ」＜私たち結婚しました4＞

「私たち結婚しました4」

本番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的ヒット番組「私たち結婚しました」を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組。今シーズンは、瀬戸と紺野ペアのほか、久保田悠来と貴島明日香のペアが結婚生活を送っている。

“シリーズ最年少妻”紺野彩夏「結婚について現実的に考えたことがなかった」

紺野は、同番組のシリーズ史上最年少妻となる23歳。3歳で子役デビューし、2018年には特撮ドラマ「仮面ライダージオウ」にオーラ役として出演。夫・瀬戸は「仮面ライダーエグゼイド」で鏡飛彩・仮面ライダーブレイブを演じたことから、放送前の“結婚発表”時からSNSを中心に「ライダー婚だ」「推しと推しの結婚」「美男美女すぎる」などの反響が寄せられた。

元々同番組のファンだったと語る紺野は、本作への出演にあたって「結婚について現実的に考えたことが今までなかった」と23歳としての素直な本心を告白。その上で「結婚っていいなぁと思ってもらえるような、楽しい等身大の結婚生活を送れたら」と意気込みを見せていた。

紺野彩夏、無意識の“あざとテク”で胸キュン炸裂

そんな紺野は、結婚生活初日から無意識な“あざとテク”で瀬戸と視聴者を魅了。第1話での結婚生活初日には、水族館でロマンチックなプロポーズを試みるも、思わぬハプニングに見舞われた瀬戸の緊張を解すように、くしゃっとした余裕の笑顔を見せた。

そして、奥手と自負する瀬戸に、自然に「としき」と名前呼びをして自らアプローチ。さらに初めて一緒にベッドインすると、恥ずかしさでそわそわする瀬戸をじっと見つめ、悶絶級上目遣いでアピール。「照れちゃう」「びっくりしちゃう」など素直に気持ちを表す可愛らしさを見せながらも、積極的な一面とともに自然と繰り出される“あざとテク”に、視聴者からは「可愛すぎる」「好きになっちゃう」など胸キュンの声が多数寄せられた。

“天使すぎる小悪魔”紺野彩夏に三浦翔平「ゾッコンだよ」

スタジオで夫婦の様子を見守るMC・三浦も思わず「天使なのかな？」とポロリ。チョコレートプラネットの長田庄平も「男はあれやられたらイチコロ」と語り、川島海荷も「可愛い！」と悶絶。

さらに三浦は「おじさんたちは紺野彩夏にゾッコンだよ」と降参した表情を見せ、あざとテクで男女問わず虜にする“天使すぎる小悪魔”紺野を絶賛した。（modelpress編集部）