日向坂46加藤史帆&生見愛瑠「CanCam」モデルのリアル私服公開 こだわりポイント明かす
2022.11.29 17:00
発売中の雑誌『CanCam』1月号にて同誌で専属モデルを務める加藤史帆(日向坂46)と生見愛瑠が、私服を公開した。
「私服がおしゃれ」と話題・加藤史帆&生見愛瑠が登場
普段誌面では見ることの少ないモデルの私服。ファッションの第一線で働く彼女たちだから、そこにはたくさんのこだわりが詰まっている。『CanCam』では、そんな「人気モデルの私服紹介」を不定期で掲載。「普段は見られないモデルの“リアルな私服”が見られる」と毎回反響に。1月号では、加藤&生見の専属モデル2人が登場。ファンの間でも「私服がおしゃれ」と話題の2人なだけあって、その着こなしは参考になるところばかり。
同企画で常連の加藤は、ガーリーだけど甘すぎない、ちょうどいいカジュアルスタイルが持ち味。一方の生見は、私服企画は今年の9月号が初挑戦だったが、読者が選ぶ「好きなコーデランキング」に多数ランクイン。上品さとこなれ感のバランスが絶妙で「マネしたい!」の声が殺到している。
加藤史帆&生見愛瑠、リアルに愛用中のアイテム公開
特集では、そんな2人のリアルな冬私服をシチュエーション別に紹介。例えば「後輩とごはんに行くなら?」というテーマで加藤が選んだコーデ。「お姉さんっぽく仕上げました!ウエストの大ぶりフリルがお腹周りをカモフラージュしてくれるから、たくさん食べてもOKなのもポイントです(笑)」と、加藤らしいほっこりとしたコメント。姉と一緒に買い物に行ったり、母から譲り受けたリングを大切にしていたりと、家族の仲の良さも伺えた。一方、生見は「先輩とごはんに行くなら?」をテーマに選び「今っぽいジレとデコラティブなスカートのセットアップで品よく&おしゃれな印象にしてみました」と一言。撮影スタッフの「現場入りした瞬間からコーディネートが完成していて、自分のスタイルが決まっているのだなと改めて思った」との言葉通り、トレンドを取り入れつつも、オトナきれいで上品に仕上げる“めるるスタイル”に注目。
使用しているアイテムのうち9割が私物なので、生見がリアルに愛用しているアイテムが見られるのも嬉しいポイント。その他、「待ちに待ったファンミーティングなら?」「『初めまして!』な仕事の顔合わせなら?」など、気になるシチュエーション別コーデはもちろん、2人が普段使っているお気に入りアイテムやヘビロテ小物をQ&A形式で紹介している。(modelpress編集部)
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