堀田真由「相棒」現場で水谷豊&寺脇康文と“7年ぶり”再会ショット「特命係にお邪魔しました」
2022.11.28 14:27
女優の堀田真由が27日、自身のInstagramを更新。かつて出演したテレビ朝日系ドラマ『相棒 season21』(毎週水曜午後9時~)の撮影と現場が重なったとして、出演中の水谷豊・寺脇康文との“再会ショット”を披露した。
堀田真由、水谷豊&寺脇康文“特命係”コンビと再会」
「お隣のスタジオに相棒チームの皆様がいらっしゃったので特命係にお邪魔しました」とつづった堀田。杉下右京役を務める水谷と、亀山薫役を務める寺脇、さらに権野元監督と共に、ドラマでお馴染みの“特命部屋”で撮った集合写真を投稿した。堀田は2015年に放送された『相棒 season14』の第2話に出演して地上波作品デビューを果たした過去があり、水谷らと再会するのは実に7年ぶりとなる。「相棒14でお世話になった水谷豊さん。事務所の先輩でいつも気に掛けてくださる寺脇康文さん。デビュー作でお芝居の楽しさを教えてくださった権野元監督」と一人ずつ名前を挙げ、「素敵な再会をすることができて幸せでした」と喜びをあらわにした。
「相棒」ファン歓喜「当時観てました」
掘田の投稿には「懐かしいですね」「当時観てました!」「真由ちゃんの成長に感動」と、作品ファンから多くのコメントが寄せられた。お茶目なポーズの杉下・寺脇や、監督の存在感も注目を集め「豪華な現場」「楽しそうな雰囲気伝わります」といった声が上がり、ロングヒットドラマならではの再会が熱い反響を呼んでいる。(modelpress編集部)
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