10代で起業した美女・嬉野ゆみ、海外移住後もスタイル維持する理由 ポイントは“隠れ油”&生活習慣<モデルプレスインタビュー>
2022.11.08 19:30
上品で女性らしいボディラインを武器にインフルエンサーとして活動する、嬉野ゆみ(うれしの・ゆみ/26)。モデルプレスでは、彼女のスタイルキープ法に迫った。
19歳で起業し、インフルエンサー事業の会社を立ち上げた経験を持つ嬉野。会社売却後はフリーでインフルエンサー関連のPRやキャスティングに従事し、2019年からは自身もインフルエンサーとして活動。“うれしのちゃん”の愛称でも親しまれ、Instagramでは「あざといは正義」をコンセプトに「彼女感」や「あざとさ」が詰まった投稿が注目されている。
さらに、2021年11月には写真集『嬉野ゆみ1st写真集 うれしのちゃん』を発売。同作では Instagramの“その先”を解禁し、これまで見せたことがなかったTバック姿や手ブラ姿などを大胆に披露し、話題を集めた。
そんな嬉野は昨年末にビジネスのため海外移住し、現在はシンガポールとマレーシアを拠点に活動。海外生活でスタイルキープをする秘訣とは?
嬉野:様々なことが変化したのですが、1番大きかったのは食事です。移住したての頃は観光感覚でつい食べすぎてしまっていたこともありますが、体が現地の食事に慣れなかったり、外食が増えて油を摂りすぎてしまったことで、少し太ってしまった時期もありました。
― 環境の変化に適応するのは難しいですよね。
嬉野:そうですね。それに、初めて食べる料理だとどれくらい油が含まれているかもわからないので、“隠れ油”でいつの間にか脂肪がついていたこともあったんです。なので、最近は痩せたいと思ったら現地の料理を一旦控えて、日本食を取り入れることで体型を戻すようにしています。
― シンガポールやマレーシアで日本食を食べられる場所はあるのでしょうか?
嬉野:シンガポールやマレーシアにも「ドン・キホーテ」や「伊勢丹」といった日本のお店があるので、意外と手軽に買うことができるんです!日本食の材料も揃えられるので、最近はできる限り自炊をして栄養バランスを整えるようにしています。外食ではパンを食べる機会が多いので、お家で玄米を炊くとすごく落ち着きますね(笑)。
嬉野:マンション内にジムが併設されているので、毎朝ジムでトレーニングしています。私は元々筋肉がつきやすいので、手足が太くならないように筋トレは控えめに行うのですが、その分マシーンでウォーキングなどの有酸素運動を頑張っています。
― 嬉野さんは毎日ご多忙かと思いますが、運動する時間帯は決めているのでしょうか?
嬉野:最近は起きてすぐにジムに行く機会が増えました。移住したばかりの頃は夜に運動していたのですが、夕飯を食べた後はついゴロゴロしてしまって…(笑)。なかなか続かなかったんです。朝起きて最初にジムに行くようにしたら誘惑も少ないし、眠気も覚めるので楽です。
― 自分に合った時間帯を見つけることも大切ですね!1番効果を実感した有酸素運動はなんですか?
嬉野:やっぱり1番は歩くことです。私は元々お腹の脂肪が落ちないことで悩んでいたのですが、ジムで歩くようになってからはだいぶ落ちやすくなりました。散歩をするだけでも脂肪を燃焼できるので、皆さんも是非意識的に歩いてみてください!
― 参考になります!ありがとうございました!
(modelpress編集部)
出身地:神奈川県
19歳で起業し、現在はフリーでインフルエンサー関連のPRやキャスティングに従事。自身もインフルエンサーとして“彼女感”“あざとい”が詰まったInstagramが注目を集めている。
2021年9月、インフルエンサー専門のサブスク型プレミアムファンクラブコミュニティプラットフォーム「COVERJU(カバージュ) by Mi-glamu(ミーグラム)」にて、ファンクラブ『うれしのちゃんのお部屋』を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
さらに、2021年11月には写真集『嬉野ゆみ1st写真集 うれしのちゃん』を発売。同作では Instagramの“その先”を解禁し、これまで見せたことがなかったTバック姿や手ブラ姿などを大胆に披露し、話題を集めた。
そんな嬉野は昨年末にビジネスのため海外移住し、現在はシンガポールとマレーシアを拠点に活動。海外生活でスタイルキープをする秘訣とは?
嬉野ゆみ、海外生活で食事に変化
― 海外移住後、生活習慣に変化はありましたか?嬉野:様々なことが変化したのですが、1番大きかったのは食事です。移住したての頃は観光感覚でつい食べすぎてしまっていたこともありますが、体が現地の食事に慣れなかったり、外食が増えて油を摂りすぎてしまったことで、少し太ってしまった時期もありました。
― 環境の変化に適応するのは難しいですよね。
嬉野:そうですね。それに、初めて食べる料理だとどれくらい油が含まれているかもわからないので、“隠れ油”でいつの間にか脂肪がついていたこともあったんです。なので、最近は痩せたいと思ったら現地の料理を一旦控えて、日本食を取り入れることで体型を戻すようにしています。
― シンガポールやマレーシアで日本食を食べられる場所はあるのでしょうか?
嬉野:シンガポールやマレーシアにも「ドン・キホーテ」や「伊勢丹」といった日本のお店があるので、意外と手軽に買うことができるんです!日本食の材料も揃えられるので、最近はできる限り自炊をして栄養バランスを整えるようにしています。外食ではパンを食べる機会が多いので、お家で玄米を炊くとすごく落ち着きますね(笑)。
嬉野ゆみ、移住後に始めたトレーニングとは?
― 海外移住後に始めたトレーニングなどはありますか?嬉野:マンション内にジムが併設されているので、毎朝ジムでトレーニングしています。私は元々筋肉がつきやすいので、手足が太くならないように筋トレは控えめに行うのですが、その分マシーンでウォーキングなどの有酸素運動を頑張っています。
― 嬉野さんは毎日ご多忙かと思いますが、運動する時間帯は決めているのでしょうか?
嬉野:最近は起きてすぐにジムに行く機会が増えました。移住したばかりの頃は夜に運動していたのですが、夕飯を食べた後はついゴロゴロしてしまって…(笑)。なかなか続かなかったんです。朝起きて最初にジムに行くようにしたら誘惑も少ないし、眠気も覚めるので楽です。
― 自分に合った時間帯を見つけることも大切ですね!1番効果を実感した有酸素運動はなんですか?
嬉野:やっぱり1番は歩くことです。私は元々お腹の脂肪が落ちないことで悩んでいたのですが、ジムで歩くようになってからはだいぶ落ちやすくなりました。散歩をするだけでも脂肪を燃焼できるので、皆さんも是非意識的に歩いてみてください!
― 参考になります!ありがとうございました!
(modelpress編集部)
嬉野ゆみ(うれしの・ゆみ)プロフィール
生年月日:1996年07月24日出身地:神奈川県
19歳で起業し、現在はフリーでインフルエンサー関連のPRやキャスティングに従事。自身もインフルエンサーとして“彼女感”“あざとい”が詰まったInstagramが注目を集めている。
2021年9月、インフルエンサー専門のサブスク型プレミアムファンクラブコミュニティプラットフォーム「COVERJU(カバージュ) by Mi-glamu(ミーグラム)」にて、ファンクラブ『うれしのちゃんのお部屋』を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
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