KAT-TUN中丸雄一、初挑戦アートで流石の器用さ発揮「クオリティ高すぎる」「もはや達人」と絶賛の声続々
2022.11.06 17:50
KAT-TUNの中丸雄一が、6日放送の日本テレビ系情報番組『シューイチ』(毎週日曜あさ7時30分~)に出演。同番組で、手先の器用さを生かしてさまざまなアートに挑戦してきた中丸が、今回製作した極小アートが話題になっている。
中丸雄一、ペットボトルキャップアートに挑戦
自身が「電子顕微鏡で見るレベル」と評した、ペットボトルキャップアートに挑戦した中丸。ベースの絵に橋を描き足すために筆を取ったが、開始早々「始まったばかりですけど、絶望感でいっぱいです」と弱気な発言が飛び出した。集中して作業すること10分、大きく息を吐いて「酷い…」とつぶやいた中丸だが、初めてでこれだけ描けるのはすごいとアーティストに絶賛されるほど、しっかりと作品を完成させ、さすがの器用さを見せた。中丸雄一「見るだけでもクラクラする」極小粘土アートに挑戦
続いて中丸は「粘土で作る米粒サイズ以下の生き物」という極小の造形に挑戦。「東京ドーム200個分の、ピンっとこないやつと逆バージョンですね」と言う作品のサイズ感に「見るだけでもクラクラする」と驚きの表情を見せた。割り箸の先端に乗るサイズの超繊細な作業に戸惑いながらも、真剣な表情を見せた中丸だが「きたっ!」「あぁ!しまった!」と一喜一憂しながら作品を完成。中丸の作った極小粘土アートがスタジオで公開されると、その初作品とは思えない出来栄えにスタジオからは次々と絶賛の声が上がった。
中丸雄一のハイクオリティな極小アートに反響続々「もはや達人の領域」
中丸のハイクオリティな極小アートに、ファンからは「あの短時間できちんと完成させるのすごい」「さすがの器用さ!」「初作業でクオリティ高すぎる」「もはや達人の領域」と、続々とコメントが寄せられた。(modelpress編集部)情報:日本テレビ
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