仲里依紗、風呂での過ごし方明かす「女優っぽいことを言いました」

仲里依紗、風呂での過ごし方明かす「女優っぽいことを言いました」

21日より放映されている入浴剤のCMに出演する仲は、入浴の時間はどのように使っているか尋ねられると「音楽を聴いたり、映画を見たり、台本を読んだり、ちょっと女優っぽいことを言いましたけど（笑）、お風呂の空間は1人の時間だから、外だと家事とか気になっちゃって、洗濯しなきゃとかあるけど、お風呂って自分の時間だから、そこでしっかり集中して映画を見たり、台本を読んだりしていますね」と明かし、ゆいPから「長風呂ですか？」と声をかけられると、仲は「かなり長風呂します。1時間は絶対に入るし、長いときで2時間は入ります」と返答。加えて、ゆいPから「お湯の温度は何度くらいで入られているんですか？」と問われると、「長く入りたいから40～42度。肌に対しても熱すぎないようにしています」と語った。

また、商品のWEBCM「ミュージック浴」篇に出演している仲は「（風呂で）音楽を聴くのが1番好きで、お風呂用のスピーカーを2年に1回くらいで替えています」と打ち明け、「新しいのが出たら買うとか、ちゃんと防水機能がついているお風呂専用のものを買うんです。それくらい音楽を聴きながら入るのが好きです」とにっこり。ゆいPから「どういう系の音楽を聴いているんですか？ちょっとムードな感じですか？」と尋ねられると、「どう見てもノリノリなやつです（笑）」と笑い、同商品は発泡力が強いが「（発泡音は）合いの手ですよね。ノリノリの音楽シュワシュワって良いビートが刻まれるので、そこも息子とお風呂の時間を楽しんでいます」と声を弾ませた。

仲里依紗、トライしたい入浴法は？

さらに、いくつかの入浴方法が紹介される一幕もあり、そんな中からやってみたい入浴法があるか尋ねられると、仲は“暗闇キャンドル浴”と答え「いつもカラフルな家に住んでいるので（笑）、お風呂くらいこういうの憧れますね」と目を輝かせ、「キャンドルを焚いて、電気を消して、キャンドルの灯りだけで入浴するというのは大人の階段を登った気がするのでやってみたいですね」と想像した。

イベントでは、メタバースに作られたバーチャル渋谷ハロウィンの空間を3人が体験する一幕もあった。（modelpress編集部）