水原希子、衝撃のお酒失敗談告白「男性トイレから…」

水原希子、衝撃のお酒失敗談告白

今回は水原が2年ぶりの「ハシゴの旅」で仙台へ。前回、一晩中ハイテンションなロケを繰り広げた水原だが、今回は「飲み過ぎるとよくない」「周りの方は気を付けたほうがいい」と、やや慎重な意気込みを語る。

最初の店では、水原の大ファンという女性2組といきなり奇跡の遭遇。クラブで知り合ったと聞き、クラブイベントを主催する水原は、パリピトークで盛り上がる。繁華街・国分町で店をやっているという大人な女性2人組には、「男性トイレから抱き抱えられて出てきた」という、衝撃のお酒の失敗談を告白。

食リポが苦手という水原に、店にいた人が便利なコメントを伝授する場面も。水原が年の差を感じてしまった若い女子達とのトークでは、モデルギャグもサービス。さらに、立ち飲み屋で出会ったオシャレな男性は、実は能面師という経歴に驚く水原。

そして、同棲カップルの悩みを解決したりと、仙台の夜に水原ワールドが炸裂する。VTRを見た前田公輝は「社交性を学びたい」と水原のコミュニケーション術に感心する。

中条あやみ、子どもの頃に飼っていたペットのエピソード告白

大阪で出会ったミニチュア・シュナウザーを連れた男性は、「東京より物価安いさかい」と、コテコテの大阪弁で謙遜しつつもその職業はやはりセレブ。ジャック・ラッセル・テリアを連れたマダムは「元を取ろう思って」と、犬をプールに連れて行った際に周囲からドン引きされたという行動を明かす。

長いまつげの品のあるイングリッシュ・コッカー・スパニエルを連れた男性の意外な職業に、スタッフは、「えー！すごい！カワイイ！」とビックリしてしまう。東京では、チワワとトイプードルのミックスを連れた若い男性が、世界でも数少ない“あるモノ”を使った有名アーティストと判明。

イギリスからグレーハウンドを連れてきた外国人男性は、この犬種ならではのエピソードを明かす。ミニチュア・シュナウザーを連れた夫婦は1つ100万円以上するものもあるという高級品を扱う仕事にも関わらず、意外にも質素な生活ぶりを明かす。

スタジオでは出演者たちがペットにまつわるエピソードを披露。中条あやみは子どもの頃、飼っていたラブラドールが海でパニックになってしまったそう。所は24歳にもなる年老いた猫を飼っており、ある行動に困惑していることを明かす。

「日本列島ダーツの旅！in宮古島！」

沖縄県宮古島市城辺で最初に出会った人はカヤックの元インストラクター。現在は昼間からビールという生活に「最高だよ！」と上機嫌。折りしも十五夜ということで、会う人会う人から「フキャギ」をもらうも、「フキャギ」とは、果たしてどのような食べ物なのか？

「拝むと、お金がいっぱい入るよ～」と人が教える昔の屋敷跡の遺跡。その母が「宝くじが当たって家を経てた」と告白する。息子が語るその真相とは！？そして、大家族が営む行列のできるかき氷屋では、宮古島産の野葡萄・トゥスピャーを使った絶品かき氷を堪能する。（modelpress編集部）