立教大「ミスター立教」ファイナリスト・市川隼さんの素顔に迫る<大学コンテスト2022特集>
2022.10.06 17:00
views
2022年も各大学で開催されているミス・ミスターコンテスト。時代とともにコンテストの形も変わりゆく中、出場者がコンテストに挑む理由も様々。
モデルプレスでは各コンテストのファイナリストにインタビューを実施。今回は立教大学「ミスター立教コンテスト2022」No.1の市川隼(いちかわ・はやと)さん。
市川隼(いちかわ・はやと)さんプロフィール
大学:立教大学コミュニティ福祉学部4年出身:神奈川県
誕生日:7月20日生まれ
趣味:ダーツ、ドライブ、バスケ、バレー
特技:歌うこと、サッカー
好きな食べ物/嫌いな食べ物:牛タン、寿司/なし
好きな言葉(座右の銘):耐えて勝つ
最近ハマっていること:ショッピング
「ミスター立教コンテスト2022」NO.1市川隼さんにインタビュー
― コンテストに参加したきっかけを教えてください。影響力のある人間に成長できると思ったからです。今までは、サッカーしかやってこなかったのですが、新たにチャレンジしてみたいと考えていた時に、自分の友人がミスターに出ていたことから、憧れる部分もあってエントリーするきっかけとなりました。
― ご自身の強み・アピールポイントを挙げるとしたら?
粘り強さですね。小学生から大学まで約18年間サッカーを続けてきて、試合に出るために辛い時でも曲げずに頑張ってきました。その経験から粘り強さが自分の1番の強みだと思っています。
市川隼さん、美の秘訣は?
― スタイルキープやボディケア、肌のケアなど、心がけている"美の秘訣"があれば教えてください。スタイルキープはとにかく運動することですね。僕は昔から運動が好きでよく運動をしています。運動後はバランス良く食事を取っています。人間に1番必要な食生活からこだわれば、ボディケアも肌のケアもできると思います。
― 似ていると言われる有名人、憧れの有名人はいますか?
「LDHにいそう」とよく言われます。憧れの有名人は山下智久さんです。
市川隼さんが悲しみを乗り越えた方法
― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者に向けて、市川さんがこれまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」もしくは「怒りを乗り越えたエピソード」を教えてください。高校の冬の選手権予選で負けてしまったことが悲しかったです。しかし、悲しみを乗り越えた先にはいつも楽しいことが待っていて、自分の良い経験になると思いながら生活しています(笑)。
市川隼さんの夢を叶える秘訣
― 将来の夢や、目指している進路はありますか?将来の夢は、影響力のある人間になって、とにかく楽しい人生を送りたいと思っています。目指している進路はもう決まっていますが、「今を楽しむ」ことを忘れずに駆け抜けたいです。
― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。最後に、市川さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。
とにかく、自分に興味を持ってもらえるように、Instagramで自分の好きなことを発信しています。自分の発信によって頑張る気力だったり、憧れる存在であり続けて、みんなと一緒にグランプリを取りたいと思っています。
モデルプレスでは、他大学で行われるコンテストのファイナリストへのインタビューも続々と配信する。(modelpress編集部)
「ミス・ミスター立教コンテスト2022」開催概要
・コンテスト名:ミス・ミスター立教コンテスト2022・スポンサー:リゼクリニック・メンズリゼ
・主催団体名:立教大学広告研究会
・コンテスト実施日:2022年11月4日(金)
・コンテスト会場:立教大学タッカーホール
・WEB投票開始日時:2022年7月12日(火) 20時〜2022年11月3日(木) 23時59分
・MISCOLLE投票サイト:https://miscolle.com/rikkyo2022
【Not Sponsored 記事】