ナナランド・峰島こまき、初挑戦のランジェリー姿が限定版表紙　アザーカットも解禁

峰島こまき、ランジェリー姿にうっとり

今回公開されたAmazon限定カバーの図柄は、本作で初挑戦したランジェリーカットが採用。可愛らしい水色のブラ、ショーツがちらっと見えており、ドキッとしてしまう写真となっている。小さくて可愛らしいルックスとは真逆の、艶やかな雰囲気を醸し出しており、ライブでは見せない、“大人な峰島”を大胆に体現している。

また到着したアザ―カットでは、ベッドの掛け布団の中から顔を出す、ナチュラルメイクでキュートな峰島を激写。まじりけのない表情を捉えている。

初めてのランジェリーでの撮影に挑んだ峰島は「Amazon限定カバー版の表紙は、私が初めて挑戦したランジェリーカットに決まりました。以前別のカットを公開した時に、ファンの方から好評の声が届いていたので、今回ランジェリーカットが採用されて嬉しい気持ちです」とコメント。「でもお部屋に置いておくと恥ずかしいと思うので、こっそり読んで下さい（照）」と恥ずかしそうな表情を浮かべ、コメントを寄せた。

峰島こまき、出版記念イベント緊急開催決定

なお14日に、「ひとりぼっちの概要説明会」の開催が決定。写真集の発売を記念したイベントとなり、峰島自ら、写真集を解説するトークイベントとなっている。峰島は「私がひとりで写真集を解説したり、観客の方と交流したいと思っています！もしかしたら、歌っちゃうかもしれません（笑）！？」と告知した。

峰島こまき、初の写真集「ふるさと」

峰島の故郷・静岡県で撮り下ろしされた本作は、「ふるさと」というぴったりのタイトルに決定。数々の女性タレントの写真集やポートレートを手掛けてきた、細居幸次郎氏が撮影を担当しており、峰島の魅力を十二分に表現している。

本作は、彼女の故郷・静岡県をめぐる2泊3日の旅を写し出しており、初挑戦のランジェリーショットや、タレント写真集では珍しい、モデルの実家での撮影など、みどころ満載の作品となっている。

青空の下、ビーチで元気にはしゃぎ、沼津漁港の海鮮丼やうなぎなど、地元の名産品を笑顔でほおばったり、飼い犬や猫、水族館のイルカとたわむれ、実家ではリラックスしきった“素の表情”を見せ、夜には少しのお酒でほろ酔いになり、自身初となる下着の撮影ではこれまで見せたことのない大人の顔に。ステージ上ではくるくる表情が変わる、“愛嬌の塊”のようなパフォーマンスを見せ、特典会では隠し持ったあざとさでファンを魅了する。そんな彼女の魅力が詰まった一冊になっている。（modelpress編集部）

峰島こまきプロフィール

2000年、静岡県生まれ。2017年アイドルグループ「ナナランド」の立ち上げメンバーとして活動開始。2021年週刊「SPA！」「水着でアイドル頂上決戦」で優勝し、表紙をグループで飾った。ナナランドのセンターとして、グループのアイコン的な存在となっている。各種SNSにて、最新情報を発信している。