
見取り図・盛山「天才だと思うもの」とは?麒麟・川島も「ほんまに天才だと思う」
2022.09.14 14:31
お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が13日放送のTBS系朝のバラエティ番組「ラヴィット!」(毎週月曜~金曜あさ8時)に生出演。「天才だと思うもの」を挙げた。
「即興ハイスピードなぞかけ」の実力にスタジオ感嘆
この日のオープニングトークのテーマは「天才だと思うもの」。お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎は、お笑い芸人ねづっちのなぞかけの凄さを熱弁。麒麟・川島明も「ほんまに天才だと思う」と盛山とともに絶賛した。
生放送のスタジオには、ねづっちが登場。「即興ハイスピードなぞかけ」を、櫻坂46の大園玲や、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣、MCの川島らこの日の出演陣をなぞのかけ手として、行うこととなった。
自身は「ハイスピード低クオリティ謎掛け」と謙遜したり、冒頭少し戸惑い、やり直す場面もあったものの「とんこつラーメン」のお題には「豪華なお祭りと解きます。その心は、『いいダシ(山車)が出ています』」、「温泉」のお題には「タンクトップと解きます。その心は『脇出します(湧き出します)』」、「神輿」のお題には「お肉屋さんと解きます。その心は『やっぱり担がないと(カツがないと)』」と、大園からの「さくら」には、「拮抗した試合と解きます。その心は『そこに前線(善戦)があるでしょう』」、と8連続の超ハイスピードで次々と回答。スタジオ一同は「すごい!」「おおー!」と感嘆の声があがった。
「ラヴィット」がお題だと…
その後「いやああと50連ちゃんくらいみたいですね」と絶賛していた盛山が、“ラヴィット”をお題になぞかけに挑戦するも、全く不発に。一方ねづっちは「骨折まではいってない、と解きます。その心は、『日々やってます(ヒビやってます)』」とさらりと答え、さすがの技にスタジオから喝采を浴びた。(modelpress編集部)情報:TBS
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