Snow Man、汗と涙が詰まった真剣勝負“9人ダンス日本一決定戦”でユーモアたっぷりのパフォーマンス披露

一夜限りの“それスノ、9人ダンス日本一決定戦”

今回は、Snow Manが世界的ダンサー兼振付師のTAKAHIRO率いるダンス最強芸能人チーム、そして2021年の全国高等学校ダンス部選手権で見事優勝に輝いた高校日本一の山村国際高等学校ダンス部と、三つ巴の“それスノ、9人ダンス日本一決定戦”に挑む。

3チームとも超本気モードで挑む今回のダンス対決。約3分の同じ楽曲をそれぞれ使用し、3週間の準備期間でゼロから振付を考え練習。本番は会場でパフォーマンスを披露する。審査員にはTRFのSAMをはじめ、ダンス界の第一線で活躍する豪華な面々が揃う。実際の公式ダンス大会の審査基準でもある「ビジュアル」「構成」「エンターテインメント」「テクニック」「スペシャリティー」の5項目で争い、合計得点が最も高かったチームに“9人ダンス日本一”の称号が与えられる。

Snow Man、ユーモアたっぷりのダンス披露

各チーム、過酷な練習を経てついに迎えた本番。Snow Manチームは、ジャニーズのプライドを懸けた本気のダンスで勝負に挑む。抜群のチームワークで「可愛さ」「かっこよさ」「美しさ」を兼ね備えたエンターテインメント性あふれるダンスを披露。高いパフォーマンス力を誇るSnow Manが魅せる、ユーモアたっぷりのダンスに注目。そして、Snow Manチームの振付をしたのは、世界で活躍する実力派ダンスパフォーマンスグループ。果たしてその正体とは？

世界的トップダンサー・TAKAHIRO率いる“芸能人チーム”は、リーダーの元ももいろクローバー・早見あかりを中心に一致団結。早見をはじめ、元AKB48の峯岸みなみ、元乃木坂46の中田花奈ら“元トップアイドル”、現役フィギュアスケーターでもある本田望結、大阪府立登美丘高等学校ダンス部元キャプテン・伊原六花ら“踊れる女優”、3時のヒロインの福田麻貴とかなで、ジェラードンのかみちぃら“踊れる芸人”、さらにヘルメットを被った“謎の秘密兵器”を加えた9人で、各自の個性を生かした一体感あるダンスを披露。キレキレダンスを見せる“謎の秘密兵器”の正体にも注目。

山村国際高等学校ダンス部は、日本一のダンス強豪校のプライドを懸け、超高速ユニゾンダンスを華麗に披露する。

渡辺翔太「大人になって久しぶりに青春を味わえている」

全力のパフォーマンスで会場を圧倒した3チーム。Snow Manの渡辺翔太は「大人になって久しぶりに青春を味わえている」と語り、芸能人チームのリーダーを務めた早見は「この歳になってこんなに一生懸命頑張ったことはなかった」と涙。そんな3チームの熱い想いに、スタジオゲストのヒロミは「家で見ていたら泣いていた」と心打たれ、若槻千夏も「感動で鳥肌が立った」と目を潤ませた。

3チームの汗と涙が詰まった、真剣勝負の結果は果たして！？熱すぎるステージは、この日しか見られない。

さらに、放送日である本日13日は、朝からSnow Manの深澤辰哉と向井康二がTBSの各情報番組をジャック。2人は、1時間スペシャルを全力でPRしていく。（modelpress編集部）