Snow Man佐久間大介、ラランド・ニシダのロケ映像に絶叫
2022.09.02 06:00
Snow Manの佐久間大介が2日放送の日本テレビ系「映像フカボリ研究所 2度見で開眼」(24時35分~)に出演する。
「映像フカボリ研究所 2度見で開眼」
この番組は、知っているようで実はきちんと答えられない、身近なモノやコトの仕組みを、ただ同じ映像を違うナレーションで2回見るだけで、誰もが理解できる。衝撃&おもしろ映像を2度見ると、知らぬ間に学べて、すぐ誰かに伝えたくなる新感覚映像バラエティ番組。第1回目では、衝撃&おもしろ映像を2回見て、「掃除機」が実はスゴイ発明だったと知る事になったスタジオメンバー。第2回目の今回からはフットボールアワー・後藤輝基が参戦。もっともらしい答えを言ったら、大ハズレ。シソンヌ長谷川忍に「一番恥ずかしい!」とツッコまれながら迷解答を連発!?
そして第2回目のテーマは「コピー機」。まさか、こんなスゴイ仕組みで印刷できていたなんて…とスタジオ一同が驚く、目からウロコの発見満載の30分だ。
佐久間大介、ラランド・ニシダのロケ映像で絶叫
海でボードに乗っている男性がイルカからジャンピングアタックされた。食品倉庫で大量に積まれたチーズがとんでもない大雪崩を起こす。猫にくっついた風船がどうやっても取れないなど、世界中から集めた衝撃&おもしろ映像を紹介。さらに、ラランド・ニシダは今回も体を張った実験ロケを敢行。静電気を発生させる“帯電ガン”を使って「マイナス静電気人間」となったニシダが、プラスの静電気を帯びて「プラス静電気人間」になったスタッフと抱き合うと、とんでもない事が起こる!?
一見、コピー機とは全く関係なさそうな衝撃映像やニシダの実験映像だが、これらの映像をナレーションをかえてもう一度見ると、なぜボタンを押すだけでコピーができるのか、超驚きの仕組みが見えてくる。
スタジオでは、後藤がフリップを使って、自ら考えた別のナレーションを発表。その迷推理とは?さらにラランド・サーヤがコピー機にまつわる、過去の週刊誌騒動を告白。
VTRを2度見た後には、スタジオゲスト全員がコピー機の仕組みが分かって“開眼”。見終わるとスッキリして、すぐに誰かに伝えたくなる新バラエティ特番だ。(modelpress編集部)
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