BE:FIRST・JUNON&RYUHEI、印象に残ったステージ&1年前の自分にかけたい言葉は?プレデビュー日から1年
2022.08.16 11:49
7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのJUNONとRYUHEIが15日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「SPARK」(J-WAVE/毎週月曜24時~)に出演。オーディション「THE FIRST」やプレデビューした時のことを振り返った。
JUNON&RYUHEI、1番印象に残っていることは?
この放送があった24時を回って8月16日は同グループのプレデビュー日からちょうど1年ということで、それを記念した特別回に。RYUHEIは「長かった、でも短かった」と濃い内容の1年を振り返り、JUNONもその感覚に共感していた。また、プレデビュー曲「Shining One」の楽曲プロデュースを手掛けた◆Taku Takahashi(※◆は星マーク)から祝福のメッセージも。
「オーディションのタイミングですごい成長していった」「デビューしてからもすごいパワーアップしたなと実感して」と成長ぶりに感心し「Shining One」についても「今でもライブの大切なタイミングで歌ってくれていてすごい嬉しく思います」とコメント。
2人は、初めてオーディションの際に「『Shining One』作ってくれたのこの人です!」とSKY-HIにTakuを紹介された時には「本当にビビる」「お会いできるとは思っていなかった」「豪華すぎて」とかなり驚いたことを振り返った。
この1年で1番印象に残ったことをリスナーから聞かれると、「全部明確に思い出せるくらい印象に残っている」とした上で、JUNONは2021年9月18日に出演した「SUPERSONIC」、RYUHEIは2022年4月30日に出演した「VIVA LA ROCK 2022」と、フェスへの出演が思い出深いと明かした。
JUNON&RYUHEI「スッキリ」でのパフォーマンス回顧
また、「THE FIRST」を放送していた日本テレビ系情報番組「スッキリ」(毎週月~金曜あさ8時~)のMCを務める森圭介アナウンサーから、「アナウンサーという立場を忘れながら、皆さんのことをずっと応援させていただきました」「BE:FIRSTの進化を本当に感じさせていただいた」と熱いメッセージが。2人は、プレデビュー日に行った「スッキリ」でのテレビパフォーマンスの際もかなり緊張していたことを振り返り、当時の自分に「自信持て」「落ち着け」「力抜いてパフォーマンスしてもいいよ」と1年活動を続けてきたからこその言葉をかけていた。(modelpress編集部)
情報:J-WAVE
【Not Sponsored 記事】