なにわ男子・長尾謙杜の“壁ドン”が話題 「パパムス」怒涛のキュン展開に反響「ドキドキした」「最高を毎回更新してくる」
2022.08.10 12:29
TBS系「ドラマストリーム」枠「パパとムスメの7日間」（毎週火曜24時58分～）の第3話が、9日深夜に放送。「最高を毎回更新してくる」と話題になっている。
飯沼愛主演「パパとムスメの7日間」
五十嵐貴久の同名小説を原作に、2007年の前作から15年ぶりに復活。前作同様、イマドキの女子高生・小梅（飯沼愛）が冴えないサラリーマンのパパ・恭一郎（眞島秀和）と事故に巻き込まれ、お互いの人格が入れ替わってしまうことからスタート。元に戻ることができる日を信じ奮闘するが、意中の大杉健太先輩（長尾謙杜／なにわ男子）と結ばれたい小梅と、健太先輩にムスメを奪われたくない恭一郎、そして小梅本人よりも父・恭一郎の人間性に惹かれているかもしれない健太先輩という奇妙な三角関係が笑いを呼ぶラブコメデイとなっている。
“ムスメ”と健太先輩が急接近
第3話では、初めて（中身が小梅の）“パパ”と健太先輩が挨拶を交わし、“パパ”が健太先輩の手をとって「とっても気に入っています！」と熱く語りかけてしまい、横で（中身がパパの）“小梅”が睨みをきかす場面などラブコメ要素満載。「君に会いたくて来たんだ！」と小梅本人に言えない健太先輩が、学校でひとり壁ドンをやってしまうシーンも。一方“小梅”は試験勉強がふるわず、健太先輩から自宅で勉強を教えてもらうことに。“パパ”に何度も邪魔しながら真面目に勉強していた2人だが、ふとした時に手が触れ合ってしまいドギマギ。
さらに、こぼしたお茶を同時にふこうした際、健太先輩の唇が“小梅”の目の前に急接近…しそうになったところで「何やってるの！」と“パパ”が現れるという場面も。しかし帰り際には「河原のことを大切にしたい」「改めて告白させて欲しい」としっかりと小梅に想いを伝えた。
「最高を毎回更新してくる」と話題
ひとり壁ドンや、小梅との急接近、さらにはまっすぐに小梅を思う健太先輩こと長尾の姿に、ネット上では「キュンの最高を毎回更新してくる」と話題に。「この長尾くんは…キュンキュンのネクストステージに行ってる」「今期最高のキュンドラマ」「長尾くんのアップが何度も拝める神ドラマ」「健太先輩素敵すぎる～！かわいすぎる」「長尾くんの壁ドンドキドキした」など、興奮冷めやらぬ声が多数寄せられている。（modelpress編集部）
情報：TBS
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