SEXYな動画でバズりまくる美女・ゆでたまご“肌見せ”機会増加で8キロ減 「見られる」意識の効果語る＜モデルプレスインタビュー＞

150cmの身長にFカップ（※時期によりGカップに変動あり）のバストを持つゆでたまごは、2019年からインフルエンサーとして活動を開始。ちょっぴりSEXYな動画がTikTokで話題になり、フォロワー数は急上昇。同時期に始めたライブ配信「17LIVE（イチナナ）」（※現在は「17LIVE（ワンセブンライブ）」にサービス名変更）でも人気ライバーとして活躍するなど、瞬く間に名を広めていった。

また、2020年からは自身のYouTubeチャンネル「ゆでたまちゃんねる／Yudetama Channel」を開設。同年にはYouTube番組「バズルカ」で、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬とMCを担当し、2021年1月には「週刊プレイボーイ」（集英社）で水着グラビアに初挑戦するなど、幅広い活躍を見せている。

現在、TikTokのフォロワー数は120万人を突破、YouTubeチャンネルの登録者数は40万人を突破し、着実にファンを増やし続けているゆでたまごの水着事情とは？

ゆでたまご、好きな水着は？

― 夏は水着を着るという人も多いと思います。ゆでたまごさんはどんな形の水着が好きですか？

ゆでたまご：私はお腹がコンプレックスなので、バスト部分にフリルがついていて、お腹をカバーできるような水着が好きです。私は元々、長袖を着て日傘をさして浜辺で待っているようなタイプだったので、肌を見せることに慣れていなくて…。だから、3年前にTikTokの撮影で初めてビキニを着たときは、すごく緊張しました（笑）。


― ビキニを着た経験がなかったゆでたまごさんが「着やすい！」と感じた水着の形が気になります！

ゆでたまご：最初はバストの形がくっきり出るような水着を着るのが恥ずかしかったので、オフショルダーになっていて洋服感覚で着られる水着を着ていました！ボトムスもショートパンツのようになっているものを履いていたので、安心感もすごくありました。

― 今ではYouTube撮影などで三角ビキニを着用しているゆでたまごさんですが、撮影の前日にしているケアはありますか？

ゆでたまご：特別なことはしていないのですが、三角ビキニを着るときは精神的に気合を入れています（笑）。でも、小さい頃から母が紫外線対策をしてくれていたので、今でも1週間くらい前から日焼け止めのサプリを飲んだり、当日の朝にたくさん日焼け止めを塗ったりすることは徹底しています！

ゆでたまご、肌を見せるようになってからの変化

― 水着を着て肌を出す機会が増えたことで、心境に変化はありましたか？

ゆでたまご：TikTokやYouTubeの撮影は自分で人混みを避けたり、体のどこまでを映すかを調整したりしていたのですが、グラビアのお仕事を始めてからはどんな場所で誰に見られるかわからないので、隠すのではなく、体作りを意識するようになりました。

特に食事制限をしたり、運動をしたわけではないのですが、たくさんの人に囲まれて撮影をしたり、自分の写真が雑誌に掲載されて全国の人の手に渡ったりすることを経験したことで、グラビアを始めてから半年で体重が8キロ落ちて…。“見られる”という意識が芽生えたからこそ、生活習慣などに変化があったのだと思うので本当に大きかったんだなと実感しています。


― 人に見られるようになってから始めた習慣などはありますか？

ゆでたまご：これまで自分の体型をまじまじと見たことがなかったのですが、グラビアを始めてからは定期的に全身をチェックするようになりました。それに、以前は体型を隠そうと着痩せする服や痩せて映る見え方を探していたのですが、隠すことに頑張らなくなったことも大きいと思います。

私はご飯を食べることが大好きなので、ダイエットをする上で「食べない」ということは絶対にないのですが、意識が変わっただけで見た目にも変化が現れたので、まずは自分と向き合うことが大切だと思います！

― 素敵なお話、ありがとうございました！

（modelpress編集部）

ゆでたまごプロフィール

3月24日生まれ、身長150.1cm。バストはFカップ（※時期によりGカップに変動あり）

TikTokやYouTube、ライブ配信などで幅広く活動する人気インフルエンサー。2020年にお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬とYouTube番組「バズルカ」でMCを務めるなど、幅広い活躍を見せている。

2021年12月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーミューズ（Mi-muse by Mi-glamu）」でファンクラブ「ゆでたまごの秘密の部屋」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。