トラウデン直美、涼しげノースリワンピで登場「非常に面倒くさがり」環境配慮のために意識していることとは
2022.07.28 13:14
モデルのトラウデン直美が28日、都内で行われた発表会にお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史、原西孝幸とともに出席。サステナブルな社会を実現するために意識して行っていることを明かした。
トラウデン直美、サステナブルのために行っていること
今回、ウォーターサーバーのサステナアンバサダーに就任した3人。それぞれ感想を求められると、夏らしいノースリーブワンピースで登場したトラウデンは「やっぱりサステナブルであるには便利で面倒くさくない、そして気分が上がることが非常に大事だなと思っているので、素敵なマイボトルを利用していただいて、心がウキウキと毎日ボトルにお水を入れて行くのはサステナブルだなと、気持ちの面でも思ったので、こんな機会にアンバサダーに任命していただいて、改めて地球のこととかを考えられて嬉しいなと思います」と声を弾ませ、「今後ともアンバサダーの名に恥じぬよう頑張ります」と力強く語った。また、普段から使っているというマイボトルを披露したトラウデンは、ポイントを聞かれると「私は非常に面倒くさがりで、毎日使うものなので洗うときも簡単なものがいいなと思って、上下(蓋とボトル)1個ずつで1つになるものを使うことがよくあります」と打ち明け、「今日頂いたものも蓋と本体だけなので洗いやすくていいなと思ったので、大事に使いたいなと思います」と笑顔で語った。
さらに、環境配慮やサステナブルといった視点から、日頃から取り組んでいるものはあるか尋ねられると、トラウデンは「当たり前にできることが素敵だなと思っているので、正直、意識してやっているわけではなくて当たり前になればいいなと思って、毎日マイボトルを持ち歩いたり、マイバッグが常に入っていたり、お洋服も好きなので、長く使うためにデザインを変えてみたいなと思ったらお直しに出して形を変えて同じものを長く着てみたり、ちょっとTシャツがヨレヨレっとしてきたら、下半分を切ってジムに行くときに着る丈の短いものに変えてみたりして、1つひとつ長く愛せるようにやっていますね」と答え、「毎日当たり前にできるようなことのちょっとした積み重ねが大きいんじゃないかなと思っています」と語った。(modelpress編集部)
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