櫻坂46守屋麗奈、1st写真集タイトルは「笑顔のグー、チョキ、パー」表紙4種も解禁
2022.07.13 06:00
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櫻坂46・守屋麗奈の1st写真集のタイトルが、「笑顔のグー、チョキ、パー」(8月23日発売)に決定。さらに、表紙カット4種類が解禁された。
タイトルとなる「笑顔のグー、チョキ、パー」について、守屋は「いろんなバリエーションの笑顔が詰め込まれている写真集の内容と“グー、チョキ、パー”という言葉がリンクしているところがとても気に入っています。アイドルというお仕事をしていく中で、私の笑顔が少しでもファンの皆さんの元気の源になってくれたらいいなという願いも込めました」と説明。
「ちょっと言葉遊びみたいな感じがして楽しいところも好きで、私自身、口にするたびにどんどん愛着が湧いてきています。ファンの皆さんの中にはこのタイトルを知って驚かれる方もいらっしゃると思うんですけど、写真集のページをめくるうちに納得していただけると思うので、本編と合わせて楽しんでもらえたらうれしいです」とコメントしている。
カバーは以下の4種類。タイトルが示す通り、“笑顔のグー、チョキ、パー”が伝わるラインナップに“れなぁ”の人気の伸びしろを感じていただけること間違いなしだ。
通常版の表紙は長崎・ハウステンボスの船の中で撮影されたショット。後ろの座席に座る“れなぁ”に「ねえねえ、次、どこに行ってみる?」と話しかけられて振り返ったら、とびきりの笑顔が瞳に飛び込んできて、思わずドキッ。ちょっぴり特別な距離感に心がときめくカットになっている。
TSUTAYA限定版は南の島のカフェの前でのレトロなバイクにまたがっての1枚。ノスタルジックなムードと“れなぁ”のピュアな笑顔がフュージョンして、まるで青春映画のワンシーンのようなシチュエーションが誕生。
@Loppi・HMV限定版ではいつもより背伸びな表情で微笑むドラマティックな“れなぁ”をお届け。レースのワンピースに華やかなイヤリングを纏う、ドレスアップした大人の顔つきに思わずドキッとさせられてしまう1枚に。
楽天ブックス限定版では、小花柄のキャミワンピでそれとなくはにかむ“れなぁ”がカバーにお目見え。膝をキュッと抱えながらチラッと目線を投げかける透明感いっぱいの表情にときめかずにいられない。この日のツインテールは本人が提案したヘアアレンジだ。
グループきっての美少女であり、愛されぶりっこな“れなぁ”の可愛さをぎっしり詰め込んだ1冊には、少女のようにあどけない笑顔から、ちょっぴり大人の顔つきまで、初めて見せる表情をたっぷり収録。すべてが眩しすぎる“れなぁ”との旅気分に浸るうち、いつしか恋に落ちてしまうだろう。(modelpress編集部)
「ちょっと言葉遊びみたいな感じがして楽しいところも好きで、私自身、口にするたびにどんどん愛着が湧いてきています。ファンの皆さんの中にはこのタイトルを知って驚かれる方もいらっしゃると思うんですけど、写真集のページをめくるうちに納得していただけると思うので、本編と合わせて楽しんでもらえたらうれしいです」とコメントしている。
カバーは以下の4種類。タイトルが示す通り、“笑顔のグー、チョキ、パー”が伝わるラインナップに“れなぁ”の人気の伸びしろを感じていただけること間違いなしだ。
通常版の表紙は長崎・ハウステンボスの船の中で撮影されたショット。後ろの座席に座る“れなぁ”に「ねえねえ、次、どこに行ってみる?」と話しかけられて振り返ったら、とびきりの笑顔が瞳に飛び込んできて、思わずドキッ。ちょっぴり特別な距離感に心がときめくカットになっている。
TSUTAYA限定版は南の島のカフェの前でのレトロなバイクにまたがっての1枚。ノスタルジックなムードと“れなぁ”のピュアな笑顔がフュージョンして、まるで青春映画のワンシーンのようなシチュエーションが誕生。
@Loppi・HMV限定版ではいつもより背伸びな表情で微笑むドラマティックな“れなぁ”をお届け。レースのワンピースに華やかなイヤリングを纏う、ドレスアップした大人の顔つきに思わずドキッとさせられてしまう1枚に。
楽天ブックス限定版では、小花柄のキャミワンピでそれとなくはにかむ“れなぁ”がカバーにお目見え。膝をキュッと抱えながらチラッと目線を投げかける透明感いっぱいの表情にときめかずにいられない。この日のツインテールは本人が提案したヘアアレンジだ。
“グループきっての美少女”櫻坂46守屋麗奈、1st写真集リリース
欅坂46に2期生として加入後、瞬く間に人気が上昇している守屋。本写真集では東京・石垣島・長崎でロケを敢行。グループきっての美少女であり、愛されぶりっこな“れなぁ”の可愛さをぎっしり詰め込んだ1冊には、少女のようにあどけない笑顔から、ちょっぴり大人の顔つきまで、初めて見せる表情をたっぷり収録。すべてが眩しすぎる“れなぁ”との旅気分に浸るうち、いつしか恋に落ちてしまうだろう。(modelpress編集部)
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