高梨瑞樹“大胆露出”撮影の裏に徹底ボディメイク 理想体型になれた理由とは<「はだかんぼ。」インタビュー後編>
2022.07.10 20:00
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「裸エプロン」の料理動画で話題となった、グラビアアイドルの高梨瑞樹(たかなし・みずき/24)が、7月12日に1st写真集「はだかんぼ。」(ワニブックス)を刊行。モデルプレスでは、彼女が写真集に向けて行ったボディメイクや準備をする上での苦悩などを聞いた。<インタビュー後編>
むちふわFカップを武器にグラビアアイドルとして活動する高梨は、「週刊プレイボーイ」、「ヤングジャンプ」(集英社)を始めとした、多数の漫画誌や週刊誌の誌面を飾り、女優としても幅広く活動。
YouTube「高梨瑞樹のみずきっす」は、チャンネル開設からおよそ1年半で登録者数が17万人を突破。「裸エプロン」での料理企画は、異例の速さで100万回再生を突破し、彼女の名を広めるきっかけとなった。その後も「裸芸をする芸人のネタ完コピシリーズ」など、数々の“バズり動画”を生み出し続け、現在もギリギリを攻めた企画で多くの視聴者を虜にしている。
幅広いジャンルで活躍する高梨は今回、念願の1st写真集を発売。彼女が撮影までに行ったボディメイクとは?
高梨:私は基本的に毎日筋トレをしているのですが、撮影直前には足上げや逆腕立て伏せなどを強化したり、動画を観ながら行うダンスを始めたりしました!1時間くらいしっかりと汗をかく時間を作るようになったら、少し食べ過ぎた日があっても体型が大幅に変化することがなくなったので、筋トレは本当に大事なんだなと実感しています。
― 毎日の成果が目に見えてわかっていたんですね。
高梨:そうですね。トレーニングを通して汗をかくことの効果も実感したので、お家で簡単なサウナもしていました。サウナと言っても湯船で傘をさすだけなのですが、汗をかいたら水のシャワーを浴びて、ベランダで軽く外気浴をして…というのを4~5セットくらい続けていたら、体が整って気持ちが良かったです!
― 外気浴までやっていたんですね!“お家サウナ”はどれくらいの頻度で行っていたのでしょうか?
高梨:始めたばかりの頃は3日に1回くらいしかできなかったのですが、撮影が近づいてきた頃はほぼ毎日やっていました!安全には注意が必要ですが、意外と簡単にできるのでおすすめです。
高梨:野菜を摂ることを意識していて、特にレタスをたくさん食べていました。ドレッシングをつけて食べたり、茹でたり、味つけをして焼いたり…。私は元々レタスが好きなのですが、色々なバリエーションで食べられるので、飽きずに続けられたことも良かったです!
― おすすめのレタスレシピはありますか?
高梨:レタスを出汁とポン酢で炒めて食べるのが好きでした!楽だし早いし、何より美味しくて、結構な頻度で作っていた気がします(笑)。レタスは食物繊維がたっぷり入っているし、シャキシャキしていて歯ごたえがあるので、ダイエット期間におすすめです。
― 手軽に作れて良いですね!レタス以外にも頻繁に食べていた食材はありますか?
高梨:撮影前には、ピーマンともやしでナムルを作ることにハマっていました!ピーマンともやしはお手頃な価格で買えて満腹感があるので最高です(笑)。
高梨:準備期間は1ヶ月くらいだったのですが、細すぎず太すぎない体型を目標にしていたので、理想に近づけることが大変でした。1ヶ月間集中してボディメイクをすると疲れてしまうので、最初は徐々に食事を制限していって、2週間前から本格的にトレーニングやボディケアをしていったことが良かったなと思います。
― 少しずつ準備をした上で、ラストスパートで一気に仕上げたんですね。
高梨:そうですね。終盤は毎日トレーニングからサウナまで全部やっていたので、夜は本当に時間がなかったです。お風呂から出た直後にスキンケアをするだけでも疲れてしまって、やる気が出るまでに数十分かかったこともありました(笑)。
でも、大人になってから何かを継続する機会がなかったので、久々に「自分頑張った!」と思うことができたし、頑張って準備した分だけ皆さんにおすすめできる1冊になったと思います!是非見てください!
― 写真集への思いが伝わってきました!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
2021年5月より、グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「ミーミューズ(Mi-muse by Mi-glamu)」でファンクラブ「みずきっすクラブ」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
YouTube「高梨瑞樹のみずきっす」は、チャンネル開設からおよそ1年半で登録者数が17万人を突破。「裸エプロン」での料理企画は、異例の速さで100万回再生を突破し、彼女の名を広めるきっかけとなった。その後も「裸芸をする芸人のネタ完コピシリーズ」など、数々の“バズり動画”を生み出し続け、現在もギリギリを攻めた企画で多くの視聴者を虜にしている。
幅広いジャンルで活躍する高梨は今回、念願の1st写真集を発売。彼女が撮影までに行ったボディメイクとは?
高梨瑞樹、1st写真集撮影までに徹底ボディメイク
― 今作は「はだかんぼ。」というタイトル通り開放的な撮影を行ったということですが、撮影に向けてどんな準備をしましたか?高梨:私は基本的に毎日筋トレをしているのですが、撮影直前には足上げや逆腕立て伏せなどを強化したり、動画を観ながら行うダンスを始めたりしました!1時間くらいしっかりと汗をかく時間を作るようになったら、少し食べ過ぎた日があっても体型が大幅に変化することがなくなったので、筋トレは本当に大事なんだなと実感しています。
― 毎日の成果が目に見えてわかっていたんですね。
高梨:そうですね。トレーニングを通して汗をかくことの効果も実感したので、お家で簡単なサウナもしていました。サウナと言っても湯船で傘をさすだけなのですが、汗をかいたら水のシャワーを浴びて、ベランダで軽く外気浴をして…というのを4~5セットくらい続けていたら、体が整って気持ちが良かったです!
― 外気浴までやっていたんですね!“お家サウナ”はどれくらいの頻度で行っていたのでしょうか?
高梨:始めたばかりの頃は3日に1回くらいしかできなかったのですが、撮影が近づいてきた頃はほぼ毎日やっていました!安全には注意が必要ですが、意外と簡単にできるのでおすすめです。
高梨瑞樹がハマった“簡単ヘルシーレシピ”とは?
― 食事で心がけていたことはありますか?高梨:野菜を摂ることを意識していて、特にレタスをたくさん食べていました。ドレッシングをつけて食べたり、茹でたり、味つけをして焼いたり…。私は元々レタスが好きなのですが、色々なバリエーションで食べられるので、飽きずに続けられたことも良かったです!
― おすすめのレタスレシピはありますか?
高梨:レタスを出汁とポン酢で炒めて食べるのが好きでした!楽だし早いし、何より美味しくて、結構な頻度で作っていた気がします(笑)。レタスは食物繊維がたっぷり入っているし、シャキシャキしていて歯ごたえがあるので、ダイエット期間におすすめです。
― 手軽に作れて良いですね!レタス以外にも頻繁に食べていた食材はありますか?
高梨:撮影前には、ピーマンともやしでナムルを作ることにハマっていました!ピーマンともやしはお手頃な価格で買えて満腹感があるので最高です(笑)。
高梨瑞樹、撮影までの苦悩明かす
― 写真集の撮影に向けて準備をする中で、大変だったことはありましたか?高梨:準備期間は1ヶ月くらいだったのですが、細すぎず太すぎない体型を目標にしていたので、理想に近づけることが大変でした。1ヶ月間集中してボディメイクをすると疲れてしまうので、最初は徐々に食事を制限していって、2週間前から本格的にトレーニングやボディケアをしていったことが良かったなと思います。
― 少しずつ準備をした上で、ラストスパートで一気に仕上げたんですね。
高梨:そうですね。終盤は毎日トレーニングからサウナまで全部やっていたので、夜は本当に時間がなかったです。お風呂から出た直後にスキンケアをするだけでも疲れてしまって、やる気が出るまでに数十分かかったこともありました(笑)。
でも、大人になってから何かを継続する機会がなかったので、久々に「自分頑張った!」と思うことができたし、頑張って準備した分だけ皆さんにおすすめできる1冊になったと思います!是非見てください!
― 写真集への思いが伝わってきました!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
高梨瑞樹1st写真集「はだかんぼ。」
高梨にとって初の写真集となる今作は、“出し惜しみ一切なし”の渾身の1冊に。ファニーフェイスにFカップのバスト、そしてキュートなヒップと見どころ満載となっている。中でも、雄大な自然の中、まさにタイトル通りの姿で撮影されたショットは注目だ。高梨瑞樹(たかなし・みずき)プロフィール
12月21日生まれ、ヴィスカエンターテイメント所属グラビアアイドル、女優として幅広く活動。多数の漫画誌や週刊誌の誌面を飾る。YouTube「高梨瑞樹のみずきっす」では、異例の速さで、100万回再生を突破した。2021年12月3日にデジタル写真集「Mi-muse写真集シリーズVol.4 高梨瑞樹 Kindle」を発売。2021年5月より、グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「ミーミューズ(Mi-muse by Mi-glamu)」でファンクラブ「みずきっすクラブ」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
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