井之脇海（C）モデルプレス

「ちむどんどん」先輩料理人・矢作知洋（井之脇海）の発言に驚きの声続々「衝撃きた」「混乱してる」

2022.06.27 12:20

女優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」（総合：あさ8：00～、BSプレミアム・BS4K：あさ7：30～）の第56回が、27日に放送された。俳優の井之脇海演じる矢作知洋に注目が集まっている。＜※ネタバレあり＞

すべての画像をみる

黒島結菜ヒロイン朝ドラ「ちむどんどん」

黒島結菜（C）モデルプレス

「ちむどんどん」は、2022年に本土復帰50年を迎える沖縄を舞台に、沖縄に生まれ育ったヒロインと兄妹たち家族の50年の歩みを見つめる、笑って泣ける朗らかな、美しい家族とふるさとの物語。

「ちむどんどん」関連記事はこちら

暢子の先輩・矢作、衝撃の事実とは

黒島結菜（C）モデルプレス

暢子が上京してから6年後の1978年を描く第12週では、暢子は西洋料理店「アッラ・フォンターナ」で働くなかで、雑誌のインタビューを受けるほどにまで成長し、幼なじみ・青柳和彦（宮沢氷魚）は、今や新聞社で“学芸部のエース”となっていた。

宮沢氷魚（C）モデルプレス

飯豊まりえ（C）モデルプレス

ある日「アッラ・フォンターナ」に、和彦とその同僚で恋人の大野愛（飯豊まりえ）、そして愛の両親が来店。愛の両親が2人に対し、同居するマンションや結婚式の話を持ち出し、接客中だった暢子はそれを聞き、動揺。

厨房にいた先輩料理人の矢作（井之脇）に「矢作さんは何歳の時に結婚しました？」と聞くと、矢作は「19歳。結婚は勢い。逆に勢いがなきゃ一生できない」と言い切った。