「やんごとなき一族」美保子(松本若菜)、挿入歌を“THE FIRST TAKE”風に熱唱「遂にここまで来たか」「面白すぎる」の声
2022.06.17 15:07
女優の土屋太鳳が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「やんごとなき一族」(毎週木曜よる10時~)の公式Twitterが16日に更新。松本若菜演じる美保子が挿入歌を歌う映像を公開し、反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
土屋太鳳主演「やんごとなき一族」
本作は土屋演じる下町育ちの主人公・篠原佐都が庶民の家庭から上流社会の深山家に嫁ぐことになり、理不尽な一族のしきたりや親族内の複雑な人間関係に翻弄されながらも、夫とともに真正面から立ち向かい奮闘する“アフター・シンデレラ・ストーリー”である。美保子(松本若菜)、挿入歌を“THE FIRST TAKE”風に熱唱
深山家の長男・明人の妻をコミカルかつパワフルに演じ、“松本劇場”としてこれまでも度々話題になっている松本。16日に放送された第9話では、同局系ドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」(毎週日曜日14時~)風の映像で美保子のサクセスストーリーを振り返る場面があり、自ら歌唱した同番組のテーマ曲「サンサーラ」を流していた。
放送後、Twitterでは「あまりに見事な『ザ・ノンフィクション』ぶりに『もう毎日これやってるのでは』という疑念さえも持たれる、長男明人の嫁・美保子。演じる松本若菜さん(…あれ?美保子だっけ?)も、とうとう挿入歌を自ら熱唱」とつづり、美保子が熱唱する映像をYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」風にして公開。
「遂に松本劇場、完成形に到達なのか!?」とつづっている。
美保子(松本若菜)、挿入歌熱唱に反響
視聴者からは「松本劇場遂にここまで来たか」「挿入歌まで歌っちゃうのすごい」「美保子さんパワフルで面白すぎる」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)情報:フジテレビ
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