Snow Man岩本照＆生見愛瑠「CanCam」で2ショット表紙 身長差にもキュン

岩本照＆生見愛瑠「CanCam」で2ショット表紙

人気漫画の実写版映画『モエカレはオレンジ色』（7月8日公開予定）で主演を務める岩本と、ヒロイン役を務めるCanCam専属モデルの生見。映画共演を記念して、『CanCam』8月号で“キュン”のつまった初コラボ表紙が実現した。

映画は岩本演じる超シャイな消防士・蛯原と、生見が演じるぼっちJK・萌衣の恋模様を描いた胸キュンラブコメディ。期待の声が高まる中、本誌中面インタビューで映画の見所なども語っている。

ちなみに、このふたりがそろって表紙に登場するのは、ファッション誌では『CanCam』のみ。夏にぴったりな爽やかな2ショット表紙と、ペア＆ソロインタビュー計10P特集が展開される。

生見愛瑠、岩本照の“男気エピソード”明かす

『モエカレはオレンジ色』で初共演を果たしたふたり。岩本がモデルとしての生見に会うのは、今回の『CanCam』撮影が初めてだそう。「女優めるる」と「モデルめるる」の印象の差について聞かれた岩本は「モデルのときのほうがソワソワしてない。“私のフィールド感”がある」、それに対し生見は「うれしいです（笑）！」と、ほっこりした雰囲気の中撮影が始まった。

一方、映画撮影中の印象に残ったエピソードを聞かれた生見は「岩本さんに私が持ち上げられるシーンがあったんです。普通なら落ちそうで不安だと思うんですけど、全然それがなくて。私が『お願いしまーす！』って委ねられたのは、『ひょいっ』て持ち上げてくださる岩本さんの安定感あってこそ」と、岩本の“男気エピソード”を明かした。ちなみに、165cmと比較的高身長の生見だが、それでも岩本とは15cm以上の差が。ふたりの撮り下ろしカットでは、思わずきゅんとしてしまう身長差にも注目だ。

このほか、特集では岩本と生見、それぞれのソロインタビューも掲載。『モエカレはオレンジ色』は恋愛映画ということで、気になる恋バナも披露している。

なにわ男子・高橋恭平＆藤原丈一郎も登場

さらに、8月号は岩本の後輩にあたる、なにわ男子の高橋恭平＆藤原丈一郎も登場。テーマは、「ひと夏のボーイフレンド」ということで、今をときめくふたりをちょっぴり大人でドキッとするシーンで撮り下ろし。

大人の色気たっぷりなカットとソロインタビュー＆一問一答が楽しめる特集8Pとなっている。（modelpress編集部）