元乃木坂46能條愛未「インフルエンサー」挑戦するも炎上の危機？“親友”朝日奈央と12年ぶり共演

朝日奈央＆能條愛未が12年ぶりに共演 臨時「ツインテール姉妹」結成

テレビ朝日の深夜バラエティー「かみひとえ」で誕生し、今年3月まで「お願い！ランキング」で地上波放送されていた人気コンテンツ「ツインテール姉妹」。同コンテンツでは、夏菜と朝日による仲良しユニット「ツインテール姉妹」が、ツインテール＆ジャージというダサかわファッションに身を包みながら、なりふり構わずムチャぶり企画に挑戦。TELASAや、同YouTubeチャンネルでも配信され、好評を博してきた。

その快進撃は地上波放送がなくなった後もまだまだ続き、「ツインテール姉妹」新作が登場。TELASAではオリジナル＆未公開シーンを含む完全版をお届けする。

しかも、今回は産休中の夏菜に代わり能條が、乃木坂時代のメンバーカラーであるオレンジ色のジャージに身を包んで初登場。高校時代からの大親友である朝日と12年ぶりの共演を果たす。

朝日奈央が号泣の事態発生 スキンヘッド姉妹爆誕

普段あまり要望を言うタイプではない朝日が、自ら「愛未と一緒に企画をやりたい」と指名し続けたことで実現した今回の企画。朝日は喜びのあまり、この収録のために髪をオレンジ色に染めてくるという、気合の入りっぷり。一方、能條も「『ツインテール姉妹』を見てたから、このジャージを着るのがうれしい」と興奮。朝日に髪をツインテールにしてもらい、一気にギアが入る能條だったが…。

そんな2人に、スタッフがしれっと手渡したのは坊主頭のかつら。もはやツインテールにした意味ナシ。坊主頭かつらを被り、突如スキンヘッド姉妹に強制変身させられてしまった2人は「お花ダーツ対決」に挑むことに。このゲーム、スタッフが投げる吸盤付きの花を坊主頭で受け、より美しいポジション＆角度で花を咲かせた方が勝ちとなるのだが、ゲームの最中、朝日が号泣するまさかの事態が発生。一体全体、何が起こったというのか？朝日＆能條の意外な才能も開花する衝撃の神ゲームが爆誕する。

能條愛未、乃木坂46楽曲に挑戦するも炎上の危機？

朝日＆能條は「ツインテール姉妹」恒例の企画にも挑戦。TikTokやYouTubeで再生100万回超えを記録する最新バズり動画で話題となっているダンスやゲームに挑む。

彼女たちがチャレンジするのは、英語で連想ワードを相手に伝えて正解の英単語を答えさせる「英語連想ゲーム」、人気カラオケ曲の虫食い部分を間違えずに歌えるか試す「虫食いカラオケ」、そして今話題の「シンクロダンス」の3つ。「虫食いカラオケ」では、能條が十八番であるはずの乃木坂46楽曲「インフルエンサー」に挑戦するも、炎上し兼ねない失態も？また、YOASOBIの「群青」に合わせたシンクロダンスでは、朝日＆能條が永久保存レベルのパフォーマンスを見せる。

決めるところは決めつつ、芸人顔負けの笑いもガンガン取っていく朝日＆能條。さらに今回は、2人が視聴者から寄せられた質問「一番の親友の2人、お互いにこんな男性が好きそうだと思うところを言い合ってください」にも、ぶっちゃけ回答。朝日からは、思わず能條が爆笑してしまった問題発言（？）も飛び出す。大親友だからこそ知っている素顔を踏まえた、この世で一番信頼できる分析に注目だ。（modelpress編集部）