伊藤桃々・ひかるら“ガチランジェリー”生着替えで披露 こだわりも語る
2022.05.25 17:15
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23日に配信された「小悪魔ageha」公式YouTubeでは、専属モデルの伊藤桃々・ひかるらのランジェリーを紹介。生着替えを披露し、ランジェリーへのこだわりを明かした。
伊藤桃々・ひかるら“ガチランジェリー”披露
今回の動画では、同誌専属モデルに抜き打ちでランジェリーをチェックをするというもの。伊藤やひかるらが生着替えを披露し、それぞれのランジェリーのこだわりを明かした。伊藤は自分の胸の形に一番合うという桜色のランジェリーを披露。「下着は大体3か月ごとにほぼ全部捨てて、一気にバーッて買ってます。…運気の悪い下着を着けているとガチでやばいらしくて、男運下がりそうじゃないですか」と3か月周期でランジェリーを一新していることを明かした。
ひかるは約8万円のグレーのレース仕様のランジェリーを披露。普段は「Tバックが8割くらい。Tじゃない時もあります」と告白。「デコルテに胸がなくて、胸が下の方にあるから、持ち上げて着けるとカップが浅いやつだと乳首が見えるんですよ(笑)。(カップ部分が)結構深いやつを選ぶようにしてます」と自身の体型に合わせたランジェリー選びをしていると話した。
桜井みづきは水色の育乳効果のあるランジェリーを披露。大学生の頃から5~6年ほど育乳ブラを使用しているというが、「最初はD65のSTEP1からスタートして、…今はEのSTEP2まで行きました」と1.5カップほどアップしたことを告白した。
同動画では他にも、インフルエンサーとしても活躍するぴょな、売上No,1キャバクラ嬢の圓谷はく、SNSフォロワー50万人を超える伊藤舞雪など、同誌専属モデルのランジェリーを紹介している。
ぴょなはくすみベージュ色のランジェリーを披露。「結構シンプルなのが好きで。…普段黒とかも全然あるんですけど、ザ色ものってのがあんまりなくて、くすみピンクとか、…くすんでる方が好き」と色にこだわりを持っていることを明かした。
現役キャバクラ嬢モデル「小悪魔ageha」
現役キャバクラ嬢をモデルに起用した華やかな誌面で唯一無二のジャンルを確立する『小悪魔ageha』。“全国の女のコのための美意識&欲望BOOK”をコンセプトに掲げ、ファッションから美容、恋愛、整形事情に至るまで“age嬢”のリアルなトレンドを取り上げている。2000年台初期に刊行の歴史を持ち、度重なる廃刊を経て2021年に復刊。最盛期(2008年)には発行40万部を記録している、いわば“元祖ギャルブームの牽引者”である。同誌のYouTubeチャンネルでは現役キャバクラ嬢のリアルな姿を配信している。(modelpress編集部)
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