大島由香里アナ、プロデュース初挑戦 ビールへの想いがきっかけ

大島由香里アナ、プロデュース初挑戦

大島が、クラフトビール定期便サービスを運営する企業とコラボして、重いビールの飲み疲れを吹き飛ばすビールとビールの間に飲むチェイサービール「SYLDRA」が入ったビールセットをプロデュースした。予約購入者限定で大島のサイン入りオリジナルカードも同梱される。

大島由香里アナ、プロデュース「SYLDRA」

多くの人は「チェイサー」には「水」を飲むイメージが強いのではないだろうか。しかし、大島は「チェイサー」に対して違う思いがある。彼女はフリーアナウンサーであり、生粋のビール好き。「ビールのチェイサーにビールが飲みたい」という大島のビールへの想いをきっかけにして、大島が飲みたいビールをプロデュースし、和歌山のブルワリーの企業とクラフトビール定期便サービスで開発することが決定した。その名も「SYLDRA」。コンセプトは「ビールとビールの間に飲むビール」、チェイサーとして飲めるビールとなっている。

大島が仕事終わりや就寝前にビールを飲んでいる時に、ビール好きが高じてチェイサーでもビールが飲みたいと考えて作られた。フリーアナウンサーの方がプロデュースしたクラフトビールが珍しいのは勿論のこと、業界を見回しても未だ種類の少ない「ヘイジーセッションIPA」の新作のビール。

今回、そんなビールのチェイサーとしてビールを飲む体験をするために、クラフトビールセットを用意した。ビールとビールの間に飲むビール「SYLDRA」をより楽しむために、大島がおすすめしたガツンと苦くて重いビールをセットにして販売する。

苦味が澄み渡るビールを飲みながら「SYLDRA」をチェイサーとして飲む新しい飲酒体験をするもよし、すっきりとしたヘイジーセッションIPAをそのまま楽しむのもよし。ビールが好きすぎてチェイサーとしてもビールを飲みたい、そんなあなたの願いも「SYLDRA」が入ったこのセットであれば実現可能となっている。（modelpress編集部）