ジェジュン、会計時に使う“かっこいい言葉”とは?独身ならではの寂しさも語る
2022.05.12 15:00
アーティストのジェジュンが、13日に放送されるフジテレビ系バラエティー番組「人志松本の酒のツマミになる話」(毎週金曜よる9時58分~)に出演。コンビニやスーパーの会計の時に使うかっこいい言葉を明かした。
ジェジュン、松本人志MC「人志松本の酒のツマミになる話」出演
同番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには岡田結実、栗原恵、ジェジュン、高橋茂雄(サバンナ)が登場。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。ジェジュン、会計時に使う“かっこいい言葉”とは?
高橋はかつてタクシーを拾おうとした際に、後ろからやってきた親子の気配を感じ、さりげなく順番を譲ったことがあるというエピソードを披露。そこから話題は、「“今の自分、かっこいいな”と思った瞬間」へ。大悟や岡田がエピソードを語る中、ジェジュンは、「コンビニやスーパーでお会計をする時に、店員さんに…」と、ある“言葉”を使う自分が「俺、めっちゃかっこいいと思う」と語り、一同は笑いに包まれる。ジェジュンが外国人ならではのその理由を明かすと、大悟は「ジェジュンにしかない感覚!」と目を丸くする。松本人志、ダウンタウン結成のきっかけとなったコンビを告白
さらに、ノブは「今までに影響を受けたものはありますか?」と問いかける。ノブは「ダウンタウンさんが31年ぶりに漫才を披露した日に…」と、ダウンタウンから多大な影響を受けたと語り、その漫才ライブの帰りに博多大吉とともにあるものを買ったと告白して笑いを誘う。高橋が「ダウンタウンで漫才をするといつ決めた?」と率直な疑問を投げかけると、松本はそのきっかけとなったあるコンビの名前を挙げて一同を驚かせる。また、岡田は、「めったに泣かない父(岡田圭右)がボロボロ泣いた」というある映画を挙げ、その監督を務めた意外な人物の影響で「作り手になってみたい」と志したことを明かす。その他にも、ジェジュンの「独身ならではの寂しさ」、栗原の「身長が187cmあったら何する?」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできない本音トークを披露している。(modelpress編集部)
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