元AKB48浦野一美、“6歳年下”一般男性と結婚 出会いはお見合い

浦野一美、結婚を報告

浦野はお相手を「マイラブさん」と呼び、結婚したことを報告。写真には、満開の桜の木の下でジーンズに白のスニーカーを履いたシミラールック風の2人が抱き合っている姿が。笑顔いっぱいの様子から幸せオーラが溢れ出している。

知り合ったきっかけは母の紹介で、お見合いをしたと明かす。

「彼は6歳年下ですが、とても優しく、頼もしい方です。私のことを、はちゃめちゃな人と言いながら面倒を見てくれています笑」とお相手への思いをつづった。

最後には「これからも、感謝の気持ちを忘れずにお仕事を頑張りたいと思います。今後ともどうぞ宜しくお願いします」と感謝の言葉で締めくくった。

浦野一美、初めての同棲語る

また、同日には自身のYouTubeチャンネルも更新。同日行われたAKB48チームBの3期生15周年公演でファンに報告したことを明かした。「2年ほど交際を重ねた」と明かしながら「初めての同棲とかしてみたりして、いろんなことが初めてで楽しかった」と照れながら語った。

浦野一美、AKB48の1期生

浦野は1985年10月23日生まれ。2005年に1期生としてAKB48に加入した。2010年8月にAKB48から卒業し、同時にSDN48に完全異動。2012年3月に渡り廊下走り隊に暫定加入し、同月にSDN48を卒業した。当時AKB48グループの最年長だった浦野は、2014年2月の渡り廊下走り隊解散コンサートにて、アイドルを卒業。

2018年3月には2007年から約11年間所属していた株式会社プロダクション尾木を退社し、CinDyという名で活動している。（modelpress編集部）