間宮祥太朗「ナンバMG5」現場に粋な差し入れ「絆の強さは日本一」

2022.05.05 18:28

フジテレビ系ドラマ「ナンバMG5」（水曜よる10時～）が、第3話まで放送中。間宮祥太朗演じる主人公・難破剛は、生粋の“ヤンキー家族”で育ってきた。本作では、そんな厳つい難破家がコミカルに描かれるが、撮影現場は非常に仲が良いという難破家のキャストたちに、主演・間宮が差し入れたものとは。

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間宮祥太朗、難破ファミリーと和気あいあい

「ナンバMG5」公式Instagramによると、間宮が特製のサンダルを、現場スタッフ・キャストに差し入れしたという。サンダルは左右でデザインが異なっており、黒地にそれぞれドラマタイトルと、主人公らしきキャラクターのイラストが入る。

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中には、「中華は気合い」「食えー！家族」といった、間宮の直筆メッセージ付きのものも。共演している俳優の満島真之介・宇梶剛士や、女優の鈴木紗理奈も、自身のInstagramで、間宮から差し入れをもらったことを明かした。

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それぞれ「絆の強さは日本一」「みんな大切に履いてます」とコメントし、“家族写真”を撮るなど和気あいあいと撮影にのぞんでいる様子。

主人公の“筋の通ったまっすぐなヤンキー”像とも重なる間宮の漢気に、現場も鼓舞されているようだ。

SixToNES・森本慎太郎も登場「ナンバMG5」3話まで放送中

間宮祥太朗（C）モデルプレス

第3話は、SixToNES・森本慎太郎演じる大丸大助の登場が反響を呼んだ。

11日放送の第4話では、筋金入りのヤンキーと優等生の二重生活を続けてきた主人公が、ついにクラスメイト達に素性をカミングアウトする予告が流れたことや、黒幕のような人物が登場したことから、展開に注目が集まっている。（modelpress編集部）

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