磯村勇斗、3時のヒロイン・かなでから公開告白　見事な“切り返し”に称賛の声

磯村勇斗、福田麻貴＆かなでとタイピング対決

商品になぞらえて「速攻PCタイピング対決」を実施。出されたお題をタイピングし、45秒の間にいくつ正確に打ち込めるのかを競うゲームとなる。第1開戦は磯村と福田の対決となった。

普段ネタをパソコンで書いている福田は、お題を難なくタイピング。磯村も順調なペースで打ち込んだが、制限時間直前に画面からすべて消えるというハプニングが発生した。磯村は目を見開きびっくりした表情で「泡となってスパークした！（笑）」と叫んで笑わせた。

2回戦はかなでと対決。月1でパソコンを開く程度というかなでのタイピングはまさかの指1本。磯村が正確な打ち込みで逆転勝利。大きくこぶしを上げて喜んだ。

磯村勇斗、かなでから公開告白

磯村は以前、福田とショートムービーで共演。今回のイベントで再共演となり「安心感があった」とにっこり。福田は「磯村さんは受け答えが芸人並に面白いんですよ」といい、「前に共演したとき磯村さんはチャラい役。そのイメージがあったから怖かったけど、今日会ったらかわいらしいお顔してらっしゃいますね。チャーミングでつぶらな瞳でこっちを見る」とうっとりだった。この日、磯村と初対面となったかなでは「とにかくかっこいい。かわいさも兼ね備えていて、お付き合いしたい」と公開アタックした。

告白を受けた磯村は「気持ちはうれしいので今後ゆっくりと。“速攻”は無理」と商品のコンセプトにからめて返答。福田は「磯村さん（コンセプトである）“速攻”を入れるのがめっちゃ上手い。私ら1回も入れてないのに」と焦ると、磯村は「（商品を）背負っているんで！」と決め顔だった。

イベントではリフレッシュしたい瞬間についてトークを展開。磯村は「撮影して切り替えたいときに強炭酸水を飲んで1回リフレッシュしてまた撮影に臨んでいる。スタジオで丸一日撮影していると太陽の光を1度も浴びない。その時に飲んでリフレッシュしたい」と語った。

また、「新しく挑戦して速攻で上達したものは？」と聞かれ、「普段、自転車に乗る。僕が乗っているのはタイヤが細いタイプなので段差に弱い。いかに段差で力を入れずに前輪を上げて進めるかという練習をした。そしたらスムーズにいけるようになった。技を覚えた」とうれしそうに報告した。（modelpress編集部）