Snow Man深澤辰哉、2つの“転機”となった人物明かす
2022.03.22 11:35
Snow Manの深澤辰哉が22日発売の「週刊朝日」の表紙とカラーグラビアに登場。2つの“転機”について語っている。
深澤辰哉「おそ松さん」一松とは違う側面に迫る
グループ最年長で、よどみなくトークを回すMC担当。自身の容貌をネタにする“いじられ三枚目キャラ”で、3月25日公開の実写映画「おそ松さん」で演じる“無気力マイペースな四男・一松”についても、「共通点は二つで、ジト目と猫背です」と笑いを誘うが、インタビューでは、一松とは違う側面に迫った。「おそ松さん」の“未完成報告会”の様子を報じたグラビアでは、Snow Manのメンバー全員が登場する。
深澤辰哉、2つの“転機”明かす
いつも笑いの絶えない印象の深澤。赤塚不二夫の「おそ松くん」を原作に、20代となってもニートな松野家の6つ子を描いたアニメの実写化映画「おそ松さん」で演じる一松と似ている点を聞かれると、「性格は真逆ですね。一松はぼそぼそしたしゃべり方だし。でもテンションがずっとローなわけじゃなくて、バッて上がるところもあるから、切り替えはめちゃめちゃ難しかった」。作品中でニートの6つ子に転機が訪れることにちなんで自身の転機を聞かれると、「一つはA.B.C-Zの河合(郁人)くんで、もう一つは20歳のときの滝沢(秀明)くん。滝沢くんはターニングポイントだったかなという気がします」。当時、滝沢からあるアドバイスをされたことが、その後大きく影響したという。どんなアドバイスで、深澤はどんな思いで受け止めたのか。さらには、5月に30歳を迎えるにあたっての目標について語っている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】