「真犯人フラグ」真犯人が“伏線”張っていた?過去の発言に注目集まる
俳優の西島秀俊が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ「真犯人フラグ 真相編」(毎週よる10時30分~)の最終話が13日、放送された。ついに真犯人が明らかとなり、犯人による“伏線”のような発言に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
西島秀俊主演「真犯人フラグ」
同作は、企画・原案の秋元康氏と「あなたの番です」制作スタッフが手掛ける、西島演じるごく普通の中堅サラリーマン・相良凌介が、家族の失踪事件をきっかけに、真実を暴く壮絶な戦いに挑んでいくという毎話怒濤の展開を繰り広げる予測不能のノンストップ考察ミステリー。「真犯人フラグ」真犯人が“伏線”張っていた?
最終話では、全てを裏で操っていた真犯人は凌介の学生時代からの友人で「週刊追求」編集長・河村俊夫(田中哲司)だったことが判明。「真帆ちゃんが好きだった、だから俺のものにしたかった」という理由から、凌介の妻・真帆(宮沢りえ)と2人だけの世界を手に入れたいと真帆を誘拐し殺害。さらに自分より小説を書く才能があり、真帆と結婚した凌介を妬んでいたことも告白した。
凌介が真帆との結婚を報告した時の回想シーンを放送していた第6話。
河村は2人を祝福しつつも「今この瞬間から、真帆ちゃんのこと好きだったやつ全員から命狙われると思え」と冗談のように言い、真帆も「怖いね~」とかわしていた。
「真犯人フラグ」河村の過去の発言に反響続々
視聴者からは「この時からこういう気持ちがあったのか」「この気持ちがどんどん大きくなってあんなことに」「冗談じゃなかった」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)情報:日本テレビ
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