DJ社長「海外進出は諦めます」メインチャンネルでのインドネシア向け動画投稿終了

DJ社長、日本向けの動画投稿を再開 インドネシア活動での本音告白

現在、世界進出を目指しインドネシアに拠点を置いているDJ社長。海外活動を始め3か月が経ったが、「心が折れました、海外進出は諦めます」と題した動画で、インドネシアをターゲットとした動画投稿を諦めること伝えた。

インドネシアでの企画として、現地の有名人やインフルエンサーとのコラボを行ったRepezen Foxx。しかし、期待していた反響とは程遠い結果となり、インドネシアの視聴者はほぼいない状態だったと話した。その理由として、インドネシア人の登録者が少ないことから有名人とコラボしても関連動画に載らないことが要因と説明。さらに、インドネシア向けの動画を投稿している為、日本からの再生数も下がったと伝えた。

この結果を受け「インドネシアと日本、両方取るのもう無理だと思いました。はっきりと感じました」と告白。そして「インドネシアで頑張り続けるのか…それとも今まで応援してくれた日本のみんな、これどっちを取るの？と2択を天秤にかけた結果、日本を取ります！」と日本向けに動画投稿を再開すると報告した。

動画中盤、この結果を受け「残念です、、、悔しいです。海外進出って難しいね」と本音を漏らす場面も。「もっと簡単にいくと思ってました。正直舐めてました。惨敗です、難しすぎます海外進出」と振り返った。

最後に「一個だけわがままを聞いてください」と前置きし、もう一つあるYouTubeチャンネル「【Repezen Foxx】Company」を海外向けチャンネルにすると報告。「僕諦めきれないよ全然！」とし、今後も海外向けの発信を行うとを伝えた。

DJ社長、日本向けの動画投稿を再開に反響続々

この投稿にファンからは「本当にお疲れ様でした！これからも楽しみにしています」「DJ社長の行動力にとても刺激を受けました」「インドネシア語覚えてここまで頑張ったの本当に凄いです」「DJ社長の努力絶対無駄じゃないと思います！」と反響が寄せられている。


DJ社長は、いま話題のインフルエンサーをランキング形式で発表するランキングニュース番組『モデルプレスカウントダウン』にもレギュラー出演。ひろゆきと共に、YouTube、TikTok界について解説するほか、「今週のレペゼン」コーナーでは世界進出するRepezen Foxxの挑戦について、ひろゆきと作戦会議トークを繰り広げている。（modelpress編集部）