“限界エロスの女王”春名美波、全身網タイツ&Oバック…攻めた衣装でフェロモン解放
2022.03.08 09:00
“限界エロスの女王”と呼ばれるグラビアタレントの春名美波が、8日発売の「週刊FLASH」に登場。攻めた衣装のグラビアを披露した。
春名美波、攻めた衣装でフェロモン解放
春名は東京生まれ、東京育ち。20歳まで門限は21時と決められていて、携帯電話はウェブアクセスの制限をされ育ってきたという箱入り娘だ。グラビアを始めると内に秘めていたエロスが開花し、“日本一変態水着が似合うお嬢さま”になった。その彼女を本誌はホテルで撮り下ろし。「もしもパパ活相手がド変態だったら」というテーマで撮影をしたところ、全身網タイツやOバックなどの攻めた衣装を春名は大胆に着こなした。漂うフェロモンの濃さから、春名は大器を思わせる。グラビア界に一石を投じる問題作を作るため、「週刊FLASH」発の「春名美波写真集プロジェクト」が動き出した。制作の模様は随時報告する。
表紙はあまつまりな
今号の表紙は、2.5次元モデルのあまつまりな。そのほか、本郷柚巴(NMB48)、新谷真由(パラディーク)、高崎かなみ、しおり(仮)、「ミスFLASH2021」の名取くるみ、高槻実穂、霧島聖子、益田アンナらも登場する。(modelpress編集部)春名美波プロフィール
生年月日:1996年11月7日生まれ(25歳)出身:東京都
T169・B87(F)W58 H85
「ミスヤングチャンピオン2020」のファイナリストで、レースクイーンとして活躍した。品のある美しいルックスでありながら、大胆で過激な内容にチャレンジすることから“限界エロスの女王”と呼ばれている。特技はネイルアート。
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