高梨瑞樹、“むちふわメリハリボディ”の裏に地道な努力「すごく苦戦していた」挑戦も明かす<モデルプレスインタビュー>
2022.03.06 20:00
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「裸エプロン」の料理動画で話題となった、グラビアアイドルの高梨瑞樹(たかなし・みずき/24)。モデルプレスでは、彼女の“グラビアでの武器”や2021年の活動を通して感じた成長、さらには1月に自身のYouTubeチャンネルで行った「24時間生配信」内でのハプニングなどを聞いた。
むちふわFカップを武器にグラビアアイドルとして活動する高梨は、「週刊プレイボーイ」、「ヤングジャンプ」(集英社)を始めとした、多数の漫画誌や週刊誌の誌面を飾り、女優としても幅広く活動。
YouTube「高梨瑞樹のみずきっす」は、チャンネル開設からおよそ1年半で登録者数が17万人を突破。「裸エプロン」での料理企画は、異例の速さで100万回再生を突破し、彼女の名を広めるきっかけとなった。その後も「裸芸をする芸人のネタ完コピシリーズ」など、数々の“バズり動画”を生み出し続け、現在もギリギリを攻めた企画で多くの視聴者を虜にしている。
2021年もテレビから雑誌、舞台と幅広いジャンルで活躍を見せた高梨。彼女が今抱いている「次なる目標」とは?
高梨:2021年9月に大学を卒業したこともあり、人生の中でも大きな変化があった年でした。これまでは東京から山梨の学校に通っていたので仕事が制限されることもあったのですが、それがなくなったことでより働きやすくもなったなと思います。また、グラビアではずっと憧れていた雑誌で撮り下ろしをしていただくことができたので、すごく充実した1年になりました。
― 大学を卒業したことで、より仕事に力を入れられた年になったのですね!新たに挑戦したことはありましたか?
高梨:昨年は初めてのことにたくさん挑戦したのですが、中でも初めて舞台に出演したことが1番の挑戦だったなと思います。舞台でのお芝居は1つ1つの動きを大きくする必要があるので、最初は苦手意識があったし、当初の練習でもすごく苦戦していたんです。
でも、毎日残って練習したり、自分でスタジオを取って自主練習したりしたことで、初通しのときは「すごく上手くなったね!」と色々な方に褒めてもらうことができて…。結果が出たときは、本当に嬉しかったです。
高梨:デビュー当時と変わらず「むちふわメリハリボディ」です!肉感はありつつ、メリハリやくびれがしっかりあるところが武器かなと思います。
あとは、撮影のときに「素の感じをもっと写真でも出せばいいのに」と言われるくらい、実際はヘラヘラとよく笑います(笑)。写真だとグラビアっぽくキメてしまうのでクールに見られがちなので、そういった雰囲気の写真も今後は撮っていけたらなと思っています!
― 「むちふわメリハリボディ」を磨くために、最近はどんなことをしていますか?
高梨:筋トレと食事制限を頑張っていて、最近は人前に出る日の数日前からファスティングもしています。くびれは昔からあって特に作ったものではないので、両親に感謝ですね(笑)。
高梨:寝ている間も配信を続けていたのですが、自分の寝相が酷かったことが1番のハプニングです(笑)。自分でもあんなに酷いとは思いませんでした…。これは完全に言い訳なのですが、その日は朝から地方で撮影会があってすごく疲れていたんです。いびきもかいていたし、起きているのかってくらい体が動いていて…後から見て恥ずかしかったです(笑)。
― YouTubeで今後やってみたい企画は?
高梨:最近新しく「同ポジ」という企画を始めました。「同ポジ」とは、同じポーズをしていて次の瞬間にはその格好のまま水着になっているというものなのですが、視聴者の方からの反響も良かったので次のメイン企画にしていけたらなと思っています。これからも色々な企画をやっていく予定なので、楽しみにしていてください!
― 今後のご活躍も楽しみにしています!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
2021年5月より、グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「みずきっすクラブ」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
YouTube「高梨瑞樹のみずきっす」は、チャンネル開設からおよそ1年半で登録者数が17万人を突破。「裸エプロン」での料理企画は、異例の速さで100万回再生を突破し、彼女の名を広めるきっかけとなった。その後も「裸芸をする芸人のネタ完コピシリーズ」など、数々の“バズり動画”を生み出し続け、現在もギリギリを攻めた企画で多くの視聴者を虜にしている。
2021年もテレビから雑誌、舞台と幅広いジャンルで活躍を見せた高梨。彼女が今抱いている「次なる目標」とは?
高梨瑞樹、2021年は大学卒業で変化 新たな挑戦語る
― 昨年、高梨さんは大学を卒業されるなど大きな変化があったのではないかと思います。改めて、2021年はどのような年になったと感じていますか?高梨:2021年9月に大学を卒業したこともあり、人生の中でも大きな変化があった年でした。これまでは東京から山梨の学校に通っていたので仕事が制限されることもあったのですが、それがなくなったことでより働きやすくもなったなと思います。また、グラビアではずっと憧れていた雑誌で撮り下ろしをしていただくことができたので、すごく充実した1年になりました。
― 大学を卒業したことで、より仕事に力を入れられた年になったのですね!新たに挑戦したことはありましたか?
高梨:昨年は初めてのことにたくさん挑戦したのですが、中でも初めて舞台に出演したことが1番の挑戦だったなと思います。舞台でのお芝居は1つ1つの動きを大きくする必要があるので、最初は苦手意識があったし、当初の練習でもすごく苦戦していたんです。
でも、毎日残って練習したり、自分でスタジオを取って自主練習したりしたことで、初通しのときは「すごく上手くなったね!」と色々な方に褒めてもらうことができて…。結果が出たときは、本当に嬉しかったです。
高梨瑞樹の“グラビアの武器”は?
― 2022年の目標として「写真集」や「(青年誌の)表紙」と仰っていましたが、高梨さんが思う自分の“グラビアでの武器”を上げるとしたら?高梨:デビュー当時と変わらず「むちふわメリハリボディ」です!肉感はありつつ、メリハリやくびれがしっかりあるところが武器かなと思います。
あとは、撮影のときに「素の感じをもっと写真でも出せばいいのに」と言われるくらい、実際はヘラヘラとよく笑います(笑)。写真だとグラビアっぽくキメてしまうのでクールに見られがちなので、そういった雰囲気の写真も今後は撮っていけたらなと思っています!
― 「むちふわメリハリボディ」を磨くために、最近はどんなことをしていますか?
高梨:筋トレと食事制限を頑張っていて、最近は人前に出る日の数日前からファスティングもしています。くびれは昔からあって特に作ったものではないので、両親に感謝ですね(笑)。
高梨瑞樹、YouTube生配信のハプニング明かす
― 1月には、YouTubeでの24時間生配信も注目を集めました。振り返って思い出に残っていること、ハプニングなどあれば教えて下さい。高梨:寝ている間も配信を続けていたのですが、自分の寝相が酷かったことが1番のハプニングです(笑)。自分でもあんなに酷いとは思いませんでした…。これは完全に言い訳なのですが、その日は朝から地方で撮影会があってすごく疲れていたんです。いびきもかいていたし、起きているのかってくらい体が動いていて…後から見て恥ずかしかったです(笑)。
― YouTubeで今後やってみたい企画は?
高梨:最近新しく「同ポジ」という企画を始めました。「同ポジ」とは、同じポーズをしていて次の瞬間にはその格好のまま水着になっているというものなのですが、視聴者の方からの反響も良かったので次のメイン企画にしていけたらなと思っています。これからも色々な企画をやっていく予定なので、楽しみにしていてください!
― 今後のご活躍も楽しみにしています!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
高梨瑞樹(たかなし・みずき)プロフィール
12月21日生まれ、ヴィスカエンターテイメント所属グラビアアイドル、女優として幅広く活動。多数の漫画誌や週刊誌の誌面を飾る。YouTube「高梨瑞樹のみずきっす」では、異例の速さで、100万回再生を突破した。2021年12月3日にデジタル写真集「Mi-muse写真集シリーズVol.4 高梨瑞樹 Kindle」を発売。2021年5月より、グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「みずきっすクラブ」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
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