乃木坂46・5期生、五百城茉央「東京に来て嬉しかったこと」明かす　特技の書道＆剣道も披露＜5期生お見立て会／乃木坂46時間TV＞

乃木坂46・5期生、五百城茉央　トップバッターで自己紹介

今回参加したのは全11人のうち、井上和、一ノ瀬美空、菅原咲月、小川彩、奥田いろは、中西アルノ、五百城の7人。冨里奈央は新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者に指定されたため欠席。ほか3人は学業の都合により、3月以降に順次公開予定としている。

自己紹介のトップバッターとして登場した五百城は、マグロが好きなことをアピール。兵庫県出身ということで、オーディションの最終審査でほとんど初めて東京を訪れたと明かし「お母さんと次の日に築地に行ってマグロ丼を食べることができました。それがすごく嬉しかったです」と笑顔を見せ、「いつかマグロ解体ショーをしたい」と意気込んだ。

また、五百城という名前を覚えてもらいにくいことも話すと「五百の城と書いて“いおき”って読むって覚えてもらえたら嬉しいです。でも、たくさんメンバーがいるので、最初は5期の中に5がつく子がいると覚えてくれたら嬉しいです」と説明。最後には「こんな私ですがこれからもよろしくお願いします」と呼びかけた。

五百城茉央、特技は書道

さらに、特技披露のコーナーでは書道と剣道を披露。

書道では「茉莉花茶（ジャスミンティー）」という字を見せ「私はほぼ1年くらい何か飲み物をなにを飲むかとなったらジャスミンティーを飲みます。この字を見て何か思い浮かびませんか？私の『五百城茉央』の『茉』の字が入っています。だからジャスミンティーを見たら私を思い浮かんでくれたら嬉しいなと思います」と笑顔でファンへ伝えていた。（modelpress編集部）

五百城茉央・自己紹介全文

はじめまして。兵庫県から来ました五百城茉央です。今日は私の好きなものの話をしようと思います。プロフィールにも書いたのですが、私はマグロが好きで、回転寿司に行ったら鉄火巻か本マグロしか食べないくらいマグロが好きで、この間、このオーディションの最終審査でほぼ初めての東京に来られたということで、お母さんと次の日に築地に行ってマグロ丼を食べることができました。それがすごく嬉しかったです。

だから私はいつかマグロ解体ショーをしたいです。そして、皆さんにお願いがあって。私は名前が珍しいからかよく書き間違えられたりとか、読み間違えられたりすることがたくさんあるんですけど、五百の城と書いて“いおき”って読むって覚えてもらえたら嬉しいです。でも、たくさんメンバーがいるので、最初は5期の中に5がつく子がいると覚えてくれたら嬉しいです。こんな私ですがこれからもよろしくお願いします。